計82日間。短く感じることもありますが、真っ先に浮かぶのはやはり、”ようやく”という言葉。今回の出張は、初めにも書いたように、希望ではなく会社要請。でも、私が承諾した理由は、微々たる愛社精神からというよりは、自分の目的達成の為。昔、NYC国連の中で感じた”いつか自分も国籍を超えた社会で働きたい”という思いを遂に満たすことができました。(もちろん理想と現実は違い、仕事のレベルも違う為、100%ではありませんが。)私のエゴ(?)を無言で理解し、完璧にサポートし続けてくれたアヒ男さんには心から感謝、感謝。
4 Replies to “帰国の途”
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長い出張お疲れ様。
土産話楽しみしてるよ。
気をつけて帰ってきてね。
アヒ子さん、アヒ男さんとたっぷり新婚生活を満喫して、ね。夫婦はやっぱり一緒にいないと、ね☆これからは二人三脚で、毎日を過ごしてね!
長期出張お疲れ様でした!
帰国後アヒ男さんとゆっくりお過ごし下さいませ。
帰国後、もとの生活スタイルにまだ違和感を覚える今日この頃。周りのものが小さく見えたり、上司が乗っているエレベータで先に降りそうなったり、混乱中..。