GW休暇が終了し、1週間が過ぎようとしていますが、旅行中の話については、書きたいことが沢山あり過ぎるので、またの機会に。
帰国は月曜日。LA経由の飛行機だったこともあり、座席の前後からは楽しそうなスペイン語が聞こえる中、少々不安になりつつ成田着陸。非常にじっくりと丁寧な機内検疫チェックのもと、無事入国。驚いたのはその後のフォローアップ。検疫チェックは空港で終了ではなく、その3日後、1週間後に、発熱センターより体調確認の電話がありました。普段は何かと批判的な私ですが、今回は国の懸命な実践活動を肌で感じ、感謝を覚えた次第です。
時差ボケや体内時計を調節しつつ、Thank you noteや荷物の片付けで1週間が経過する中、あまりにあっという間に過ぎてしまった休暇に、夢と現実が混乱しています。