突然の大惨事に、正直、何と書いてよいのか、分かりません。
幸いにして山沿いの実家は、津波の難を逃れ、人命も家も無事でした。
でも、海沿いは、文字通りの壊滅状態。TVからは、知っている地名が聞こえてきますが、映像は、全く知らない土地を見ているようです。
どうか無事で、と連絡を取った、海沿いの友人宅は、人命には問題ないものの、1F部分は浸水したとのことでした。
その他、海沿いに住む同級生がどのような状況にあるのか、母になっている人も多く、とにかく、まずは、皆の家族が無事であってほしいと祈るばかりです。
昨夜のニュースでは、電気の復旧により、ようやく暗闇での生活から脱した避難所も多いと聞きます。被災者に、明かりによる安心感がもたらされたことを嬉しく思います。
一方、人手不足の人命救助や、トイレ、食糧、薬、毛布などの物資不足、線路、道路など物流経路の確保等、問題は多々あります。
亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
生存者の強い気持ちと私たち皆の支援によって、一日一歩ずつでも、被災者の生活が回復されますように。
アヒ子のご家族が無事でよかった。地震がおきたとき、仙台出身のアヒ子のことが一番に頭に浮かんだ。アヒ子に連絡したかったけど、怖くてできなかった。とにかくほっとした。良かった。
maki、心配してくれて本当にどうもありがとう。
無事だったことに、只管、感謝するのみです。
makiも一時帰国していたとか?(NYC Dannyさん情報)
余震と原発が落ち着くまで、実家のご家族が心配だと思うけど、
旦那さん、息子さん共に身体に気をつけてね。
※コメント中の名前、変えました。m(_ _)m