マテ茶

無印良品で、なんと無く手にしたマテ茶。プーアル茶や杜仲茶など、これまで結構、癖のあるお茶でも平気な方だと思っていたけれど、マテ茶の苦味には暫し絶句。でも、ビタミン、ミネラルが豊富で「飲むサラダ」の通称を持っているそう。味は決して美味しくはありませんが、なかなか魅力のあるお茶の様です。

2 Replies to “マテ茶”

  1. はじめまして!
    三重県四日市市でクルマの輸入レーシングオイルを扱っている嶋本と申します、
    マテ湯というのがとても良いことに気が付いたので
    皆さんに知って頂こうと検索してこちらのブログをみつけました。

    いきなりマテ湯ってヘンですよね、(笑)
    マテ茶は苦味を抑えるために80℃以下のお湯で、というのが定説です。
    私はすっかり嵌ってしまってかなり苦くても平気ですが、テレレ(水出し)も一般的ということです。
    これは日本茶でも水出しをすると円くて甘くなるのと同じです
    四日市は伊勢茶と呼ばれる隠れたお茶の産地なのでお茶にうるさい人はいくらかいらっしゃいます。
    煮え湯でいれたマテは苦いと思います、また何処の何だか分からないマテ茶が沢山流通していますが、本来南米のマテは高級品という価格帯のものはあり得ません・・・。イグアス源流域のパラグァイ産が良いということでここ数年色々とテストを繰り返しましたが、それぞれ味は少しずつ違いますね。飲みやすいものとカラダに良さそうなのとは少しだけ違うかも知れませんが、かなりの数の中から絞り込みました。
    やはり、無農薬ブランドが好印象です。
    テレレも濃いめにいれると
    なんともいえない「昆布茶?」っていわれたこともありますよ!

    マテの話、なんだか嬉しくてコメントしてしまいました
    もう寝なくちゃっ!!

    お邪魔しました!!

    1. コメント、ありがとうございます!
      マテ茶の苦みを抑える鍵がお湯の温度にあったとは、知りませんでした。
      これからのシーズン、風邪の予防にも、ますます、マテ茶効果に期待したくなりますね。

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