映画『Harry Potterと死の秘宝PartII』を見てきました。
2001年から10年間、本に映画に、すっかりハマってしまった『魔法の世界』の最終章。映画の終盤に近づくにつれて、話に感動しながら、「これで本当に完結なんだ。」という寂しさも混ざって、シクシク。気付けば、お隣の女性からも、同じようなすすり泣き。このフィナーレ、Potterファンは皆同じ思いで見ていたようです。
米Universal Orland Resortには、Harry Potterのテーマパークがあるとか。
いつかButter Beerを飲みに行ってみたいなぁ。
我が家のハナも遅ればせながらハリーにハマっています。
物語、わかる年齢になったんだろうね。
夏休みに入ったので、9と¾プラットホームに行ってみようかな~と考えちゅ。
地下鉄1本でいけるの。
それにしても、10年同じ映画を作り続けるってすごいよね!
親子揃って楽しめるって素敵だね。
9 3/4プラットフォーム、そんなに近いの!?ローカルの特権だね。
それは行かなきゃ!Hogwartsにはまだ少し早いけど、将来に向けて予行練習かな:)
それがさぁ、ハナを誘ってみたら「行くのはいいけどさ、ハナはホグワーツには入れないと思うよ。あれは映画だし。壁にぶつかっちゃうからやらなからね。」だって。
夢がな~い!!
今どきの小学生ってこんななの???
でも一応行っとかないとね!ローカルの特権ということで。
面白い〜(笑)。
夢の世界を追い掛けてしまうのは、大人の方か:)
プラットフォームのカートのオブジェ前に群がる大人を見たら、ハナちゃん溜め息出ちゃうね。
そんなハナちゃんの現実的な思考は、ハーマイオニーに似ているかも?!