Holy Moly!

スゴイ雪です。
あっという間に東京も真っ白。
雪を久々に見ている興奮からか、手足の感覚はどんどん無くなっているのに、不思議と寒さを感じないんです、これが。
Snowing!

Roomba

買っちゃいました、掃除機ロボット”ルンバ”。
スイッチを押すと、部屋中を網羅的に往き来してゴミを吸い取り、終了すると自分で勝手に充電器に戻ります。
朝、起動して出勤すると、帰宅時には掃除機を掛けた後の気持ち良い空間が出来上がっており、文明の進歩に感謝x2です。
ただ1人(1匹)、掃除機が大の苦手なトムだけは、床を這いずり回る騒音機に不快感を露わにしていますが。。
Roomba vs Tom

Sylvanian Families

我が家のあひるコレクションに新しい仲間が加わりました。
アヒ子母からアヒ男さんへクリスマスプレゼントに贈られたのが、『英国版シルバニアファミリー あひる一家(Duck Families)』。
Wiki情報によると、シルバニアファミリーはかなり前から海外進出を果たしており、現在、米国&カナダ、英国、豪州等で販売中とのこと。(米国&カナダのみ、Calico Critterという商標だそう。)
興味深いことに、現地の玩具企業がデザイン・製造を行っているため、お国柄によって登場する動物が違うそうです。
SylvanianDucks
海外版は人形に名前&物語が付いています。(以下、勝手な和訳の為、原文も添えて掲載。)

あひる一家
お父さんのビル ワディリントン村長は、何かを成し遂げることが好きで、’時間の無駄’が嫌いです。常に急いでいて、’人生は眺めるものではなく行動である!’が口癖です。首から下げた村長の勲章が自慢で、噂では就寝時も着けたまま寝ているとか。
お母さんのワンダ村長夫人は、宅配屋を営んでいて、”電話1本で即飛んでいきます。”がお店のモットーです。ビルと比べて、慌ただしく駆け回ることは少ないのに、ビル以上に物事をこなしてしまう優秀なビジネスウーマンです。
お兄ちゃんのクィラーは、物事を深く考えるとても真面目な少年です。
弟のセバスチャンは、お父さん似で、あれこれまとめたり皆に指示したりと、いつも急がしく動いています。
妹のジェミマは、可愛らしい自分の世界に住む空想家です。

Duck Family
FATHER Mayor Bill Waddlington likes to get things done and hates what he calls ‘time wasting’. He’s always in a rush and is often heard to say ‘Life is for doing not watching!’ He’s very proud of his mayoral chain of office, which he is rumoured to wear to bed.
MOTHER Mayoress Wanda Waddlington runs the Sylvanian delivery service called “Flyte Path” whose motto is “One ring and we are on the wing”. She’s an excellent businesswoman, and although she doesn’t rush about as much as her husband, she seems to get much more done.
BROTHER Quiller Waddlington is a very serious little boy who thinks deeply!
BROTHER Sebastian Waddlington is just like his father, always in a hurry, organising this and that and telling everyone what to do!
SISTER Jemima Waddlington is a dreamer, who lives in a little world all of her own!

Happy New Year

明けましておめでとうございます。
今年は真夜中の神社で初詣をして、お屠蘇を頂いて、(車窓からではありますが)初富士を拝んでと、縁起担ぎ尽くしのスタートです。

“辰”に因んで今年の年賀状はこちら↓
nenga2012