Japanese TV Dinner

近所のダイエー系スーパーで[TOPVALU READY MeaL]
のTV Dinnerを発見。しかも、鮭の塩焼き+きんぴら+白飯なんていう和食版もあってカロリー抑えめで野菜も取れる優れもの。
TV Dinnerは、メインディッシュ、副菜、デザートなど複数の料理がワンプレートになった、簡単に食べられる冷凍食品の総称。
例えるなら、飛行機で食べる食事の簡易版と言ったところでしょうか。簡単で良い反面、アメリカでは栄養バランスをあまり考慮していない商品も多く、TV Dinner=不健康な食事といった見解もあるようで。。。
和食版のTV Dinner、私達のような不規則な生活を送る人や学生や高齢者の方など、国内でもたくさんニーズはありそうですが、海外でも販売したら、安価で手軽にヘルシーな日本食が食べられると、ヒットすること間違いなし。(断言!)

業界あるある

GW前半初日ウキウキ気分の中、アヒ男さんの一言。
「世間ではPCと呼ぶ人は少数派らしいよ。」(そんな我が家は専らPC派。)
聞けば、“SE妻あるある”ブログを読んだそうな。面白かったので、私も幾つか、”IT業界あるある”を考えてみました。

  • サーバ、ユーザ、コンピュータと末尾は伸ばさない。
  • “言語”と聞くと、プログラミング言語のことか外国語のことか、一瞬迷う。
  • 管理者権限が貰えないと、PCの利用にストレスを感じる。
  • お気に入りのテキストエディタがある。
  • “SE”、”IT関連企業勤務”の言い回しに、範囲が広すぎて違和感を感じる。
  • アプリケーションのアップデートは公開直後を避ける。
  • 問題がなかなか解決しない時、気づけばサーバやアプリに話し掛けている。
  • 潤い成分入りの目薬を愛用。
  • “進捗”という言葉をよく使う。
  • キーボードのみでWindowsを操作する人を見て、美しいと感じる。

果たして、同業者の共感を得られるかな?

Manneken&S’more

私が属している部署は海外とのやり取りも求められることから、必然的に外国人の比率が高め。
そんな彼らから最近教えて貰ったトリビアをご紹介。
① コンビニでも売っているベルギーワッフルManneken(マネケン)。Mannekenは、あの有名な小便小僧のことを指すそうです。byベルギー出身B氏
② アメリカではよく知られた、暖炉で作るスイーツS’more(スモア)。名前の由来は、口がいっぱいの状態で言う”some more”(もっと頂戴)だそうです。byアメリカ出身K氏
③ 日本のポップカルチャーを海外に発信していることで名の知れたDanny Chooのお父さんは人気デザイナーのJimmy Chooとのこと。by シンガポール出身S氏
以上、メモ代わりの投稿でした。

お花見ランチ

東京は日曜日に桜の満開を迎えましたが、早速、明日からはお天気が下り坂の気配です。散る前にお花見を!ということで、同僚4名で御堀近くの公園でランチをしてきました。
皆同じ事を考えるようで、お昼時間の公園はビニルシート持参で御弁当を食べている会社員が多数。晴れた空の下での優しい色合いの桜観賞は、リフレッシュには打って付けでした。
Sakura
IchigoDaifuku
(写真・下は同僚お手製の苺大福。花より団子ならぬ、花より大福:))

禁止用語

TIMEで紹介されていた記事↓
NYCの教育委員会では、生徒が気分を害する恐れがあるとして、50単語程度の言葉を、市の標準テストでは使用禁止とすることを検討中とのこと。
面白いのは、50単語の内容。政治、奴隷、発展進化、災害、貧困、富、誕生日、失業、ジャンクフード、仕舞には、プール付きの家など、かなり一般的な言葉が並んでいます。
いろいろ深い意味合いがあってのことなのでしょうが、リストを見ていると、まず、これらを使わずにどうやって時事問題が作成できるのか気になります。
http://newyork.cbslocal.com/2012/03/26/war-on-words-nyc-dept-of-education-wants-50-forbidden-words-removed-from-standardized-tests/