深夜帰宅が続いた今週、終電近くに他部門の男性に言われた一言:「そんなに働いていて、家庭は大丈夫?」。「大丈夫だと思ってますけど、そういうAさんも大丈夫なんですか?」と言うと「いや、男性と女性は違うから。」との返答。
女性が仕事し過ぎると家庭崩壊の危機に繋がり、男性の場合はそのリスクは無いか低い、と言いたかったのでしょうか。心配して声を掛けてくれたのだとは分かっていながらも、同世代なだけに改めて性別によるハードルのようなものを感じて、心の中で絶句。性別問わず、仕事するならしっかりやるべきだし、暇な時は即帰宅すれば良いと思うのですが。。
傷心で帰宅すると、温かい野菜ラーメンで迎えてくれたアヒ男さん。色んな考えを持った人がいる中、パートナーの選択を間違えなくて、本当に良かったと確信。