バンガロータイプの自然と戯れるホテルから、エアコンが効いた近代的な大型ホテルに移動した途端に体調不良。。下痢、腹痛に始まり、腰痛、微熱、頭痛とオンパレードでした。せっかく街歩きを楽しもうと街中に移動したのに、ホテルのベッドで1日半の休息。お粥と米麺、炭酸入りの不思議なアクエリアスを摂りつつ、これでもかというくらい寝て、ようやく復活。フィリピン生活で、東南アジアの暑さにも食事にも免疫があると思っていましたが、やっぱり約20年も経つと身体はすっかり日本仕様に戻っているようです。疲労が溜まっていたことも否めませんが…。(現にアヒ男さんは、元気はつらつ!) そう言えば、ホテルのレセプショニストがマニラ人でしかもUPD卒!いつもながらのやり取りは、Marunong ka na mag Tagalog? – Konti lang. 懐かし〜:)