会社に台湾からゲストがやってきました。2名だからと、気を抜いて準備していたら、当日、上役も入れて3名で登場。受け入れ側は皆、一瞬動揺でしたが、もはや勢いに乗るしかありません。ありとあらゆる風呂敷を広げて乗り切りました。
偶然にもその前日に、台湾は最もフレンドリーな国という記事を見つけました。結果、来日された方々も、記事の通り、とっても優しく素敵な方々でした。反省すべき点としては、英語での説明に疲れてきた際に、文法としてオカシイと頭脳は言っているのに、それを発することを抑制できず意味不明な音を並べていただろうこと。まぁ、そんな状況でも話し続けることができるようになったという点では、大分図太く成長したとも言えますが.. 🙂