かぎ針を買った頃から、いつか子どもができたら作ってみたかったベビーシューズ。実際には待ちきれず一度作ったことがありますが、やっぱりちゃんと2足揃えたい!との思いで、作りました。どんぐり帽子とお揃いで着せてみるのが楽しみです。
シューズは出来上がった形が履きにくそうだったり、中々納得いく作り方が見つからず、結局幾つかのパターンを組み合わせることに。2週間位、編んでは解いてを繰り返しましたが、サグラダ•ファミリアにならなくて良かった..。
ahiruonsen.com/annex
かぎ針を買った頃から、いつか子どもができたら作ってみたかったベビーシューズ。実際には待ちきれず一度作ったことがありますが、やっぱりちゃんと2足揃えたい!との思いで、作りました。どんぐり帽子とお揃いで着せてみるのが楽しみです。
シューズは出来上がった形が履きにくそうだったり、中々納得いく作り方が見つからず、結局幾つかのパターンを組み合わせることに。2週間位、編んでは解いてを繰り返しましたが、サグラダ•ファミリアにならなくて良かった..。
特集などで取り上げられるようなカキ氷を食べてみたいけど、長蛇の列に並ぶのは嫌という矛盾する思いを長らく抱えていた中、雨の平日に遂に願いが叶いました。
食したのは、厨菓子くろぎの「はちみつ奴」と「黒蜜きなこ」。今年初のかき氷です。
はちみつ奴→冷や奴→豆腐?「いや、豆腐のかき氷は無いでしょう。」と脳みそが否定するので、店員さんに確認すると「豆腐です。」ときっぱり。
はちみつ+豆腐だけでも新感覚ですが、上に梅干しが乗っています。そんな奇妙な組み合わせが美味しく感じるから、また不思議。
一方の黒蜜きなこは、定番だけあって親しみある味わいでした。
ボリュームについては氷と侮る無かれ、クリームたっぷりのジャンボサイズなので、2人でシェアする位がちょうど良いかもしれません。
ガイドブック等で「タイのお土産」というと、ドライマンゴーやフレグランス石鹸などが紹介されていることが多いかと思いますが、是非試していただきたいのが、お米のお菓子 Khaotan(カオタン)。
ポン菓子のようなお米のせんべいにサトウキビソースの自然な甘さが合わさって、口に入れた際に粘り気とパリパリ感の両方が楽しめます。若干、歯にくっ付くので、義歯の方には不向きですが、一般的には万人ウケするかと。
1箱に赤米と白米の2種類入り。(ちゃんと数えていませんが、1箱に8個くらいは入っていたかと。)
スーパー等のOTOP製品コーナーで購入できて個装で日持ちもするので、かなり優秀なお土産候補です。
外箱のイメージは下記サイトをご参照あれ。Yum♪
http://www.bhankanomthai.com/khaotan-rice-crispy.html
追:何故か、赤米の裏には「チャーハン」の文字が。。タイ語が読めると謎が解けるのかしら??
ようやく産休に入りました。
双子の場合は出産予定日の14週間前から取得可能とされていますが、GWを挟むこともあり、開始日を1週間延長。1週間くらい大丈夫と思っていましたが、お腹の重さで動きが制限されて、最後は結構厳しかった。。週数にはちゃんと意味があることを身を以て経験しました。
一方、業務は待った無し。上昇する業務もあれば、急降下の業務もあり、良くも悪くも相変わらずの盛り上がり。
そんな中での産休については、周りの全面協力をありがたく受けつつも、正直、他人任せにすることへの悔しさ+申し訳無さ+安堵感が入り混じる複雑な思いです。
敢えて選択したつもりも無いですが、仕事が自身のアイデンティティのような人生を長らく歩んでおり、この先それがどのように変わるのかは、神のみぞ知るところ。ちょっと寂しい気もしますが、まずは、皆に支えられて得た時間を大切に、出産・育児に向けた準備を進めていこうと思います。
頂きものばかりですが、少しずつベビーグッズが増えてきました。肌着はアヒ子&アヒ男さんの両親から。水通しが楽しみです。カラフルなオモチャは最年少の従姉妹から。「ある日突然、ラッパの音が鳴る瞬間とかに成長を感じるのよね〜。」との叔母の一言に妙に納得。木製ラトルは同僚から。元保育園勤務だけあって、双子育児の心構えを教えてくれました。
物の準備と併せて、プレパパも絶賛準備中。沐浴体験も2度目となると大分スムーズです。そんな中、一番遅れているのは、プレママの準備かも…(汗)。
つい最近知った言葉ですが、日本語では「やり抜く力」と解釈され、一部では、成功者に必要な特性としてIQよりも注目されているようです。
Angela Duckworth氏によると、Gritty personは、次の5つの特徴を有しているそうです。
プロジェクトの佳境で突如、希望退職した人を回想しながら、勉強も仕事も歯をくいしばりながら(grit one’s teeth)多少の逆風に耐え、乗り越えた時の達成感を楽しめる人でありたいなぁと思った次第です。
Duckworth氏、TedTalkでも講演されていました。 Grit: the power of passion and perseverance