寝ない&寝れない日が続いています。双子が交互に起きたり、同時に起きて泣き叫んだり、パターンは日によってバラバラ。
アヒ男さんと夜間シフトを組むことも考えましたが、同時泣きの際は、結局、大人二人の手が必要になるため、シフト制は成り立たず…。
夫婦で力を振り絞る日々の中、双子が時々見せる生理的微笑と一歩一歩の成長が笑顔とエネルギーの源です。
今週、保健師訪問で体重を計測してもらったところ、なんとアヒ太郎もアヒ娘も3.65kgとぴったり同じでした。今後の動きに乞うご期待!
ahiruonsen.com/annex
寝ない&寝れない日が続いています。双子が交互に起きたり、同時に起きて泣き叫んだり、パターンは日によってバラバラ。
アヒ男さんと夜間シフトを組むことも考えましたが、同時泣きの際は、結局、大人二人の手が必要になるため、シフト制は成り立たず…。
夫婦で力を振り絞る日々の中、双子が時々見せる生理的微笑と一歩一歩の成長が笑顔とエネルギーの源です。
今週、保健師訪問で体重を計測してもらったところ、なんとアヒ太郎もアヒ娘も3.65kgとぴったり同じでした。今後の動きに乞うご期待!
双子の1ヶ月検診に行って来ました。アヒ娘は、その外観から確実に体重が増えているだろうと思っていましたが、結果はこちら↓。
アヒ太郎)身長:51.0cm 体重:3.485kg
アヒ娘)身長:50.3cm 体重:3.535kg
はい笑。0.5kg小さく生まれたアヒ娘が、アヒ太郎を追い越しました。この時期は毎日約30g増加するのが平均的らしいですが、アヒ娘は50gずつ増えているようです。アヒ太郎も退院以降、アヒ娘と同じ位のスピードでミルクを飲んでいるので、この先の勝敗(?)は分かりません。
母乳推奨論も根強いですが、残念ながら2人を養える程の量産はできず、2人の欲求を極力早く満たすといった点からも、我が家は結局ほぼ完全ミルクです。
母乳と粉ミルクの良し悪しは色々あれど、今回の結果で、どちらも赤子がしっかり肥える栄養価を有していることは証明されました。
あっという間に新生児を卒業です。
アヒ太郎
——
オムツ:新生児〜5000g
服:50-60cm (まだ余裕あり。)
哺乳瓶の乳首:M(病院ではSサイズを勧められましたが、Mでも問題なしの飲みっぷり。)
粉ミルクの頻度:80ml x 8回/日
——
アヒ娘
——
オムツ:新生児〜3000g (でもお腹周りが最早キツい。)
服:50-60cm (身長だけは余裕あり。)
哺乳瓶の乳首:SS(Mでもいけるかな?)
粉ミルクの頻度:70ml x 8回/日
——
どちらも足の動きが激しく、気付くとベッドでお腹を出して90°方向転換をしています。お風呂に入っている時は最高に幸せそうですが、お湯から上げる途端に号泣。ママの二の腕をよくオッパイと間違えています。
アヒ太郎が退院しました!これで晴れて、双子育児開始。
前日19:00に急遽判明した退院に心踊らせながら、アヒ娘も連れて皆でお迎え。チャイルドシートが2つ搭載された車内は狭いですが、二人はそんなことは気にせず熟睡でした。
赤子2人の同時泣きは、大人2人が慌てふためく大迫力で、紙オムツと粉ミルクは瞬く間に無くなります。
泣き続けて寝なかったり、ミルクを吐いたり、オムツ交換の直後にまた替えたりと、新生児育児”あるある”を一通り経験しています。
慢性的な睡眠不足で、働いている時とは全く違った時間の流れ方に感覚が狂いますが、そんな毎日が新鮮でもあり、ベビーベッドに二人並んで寝る姿に思わず笑みが溢れます。
あっという間に3週目。アヒ太郎の早期退院を切に願いつつも日にちは未定。そんなアヒ太郎に授乳しに行ったところ、まさかのオッパイ拒否。お腹が空いて泣くけれど、欲しがるのは哺乳瓶という、何とも複雑な結果に。まぁアヒ娘と仲良く分けるには丁度良いかもしれません:)
俗に言う魔の3週目、アヒ太郎、アヒ娘ともに、寝ない時はひたすら寝てくれません。縦抱き、スイング、バランスボールなど、あれやこれやと試しながら、あやしてみますが、今のところ一番有効な策は、やはりミルク。1時間前に与えたばかりでも欲しがったりと食欲に驚きますが、欲しがるだけ与えて良しという看護師さんの言葉を信じます。
二人とも生理的微笑に失敗すると、片側だけ口角が上がり、悪巧みをしているかのようなニヤリ顔になります。
アヒ娘の泣き声が「ふえぇ」から「ぎゃあぁ」に変わりました。寝ながら唸り声を上げたり、大人顔負けのゲップをしたり、何かと親父キャラを披露し、楽しませてくれます。アヒ太郎の方がお淑やかかな⁈