子どもが生まれてから、毎月200枚以上の写真を撮っています。アヒ男さんの分も入れると単純計算で月500枚。デジタルカメラ様さま、iPhone様さまです。
こんなに撮ったところで、印刷する写真はごく僅かで他は見ないと分かっているのに、シャッターを押す時には「この1枚が最高の表情に違いない。」と思って、出来上がりを見返す時には「このブレ具合が思い出になるかもしれない。」と思って、未だ一向に量は減りません。
「今日は写真を撮る予定は無いし、可愛さよりも着替えが楽な服を着せようかなぁ」と思いながら、今朝ベビーベッドを覗くと、180度旋回して逆さまのアヒ太郎と、潜水ならぬ潜布団で顔が見えないアヒ娘。無言でやはりシャッターを切りました。