30 Years Old Dream

Wow, I still cannot believe it actually happened. My third host mother and father from Texas came to Japan. When I left their house in 1995, I still clearly remember that mom saying “I would like to visit Japan someday. It’s on the top of my list”. Almost 30 years since then, obviously she changed the order of the list, and she even confessed that she didn’t think this actually happens, but it DID happen! As I told them, I felt younger as back to teenager while talking with them, though we enjoyed our talk over a glass of wine this time. I am so grateful to everyone and everything which took me to Texas and gave me this precious relationship. Now they became not only my Mom&Dad but also Gramzie&Pappy for our kids. They may not come back to Japan considering their ages, but I am regained my confident that our relationship will last long.

Day 1: Pork cutlet dinner at Haneda Airport

Day 2: Sensoji, Asakusa, Sumo wrestling ring, Ryogoku, Soba noodle lunch, Ueno park, open-bus tour in Tokyo Central downtown, Yakitori dinner

Day 3: Yakiniku lunch, our house tour, drive to airport

Cherry Blossoms are blooming

At 4 yrs 8 mo. old

普段は比較的当たりが強めですが、「大きくなったらパパと結婚するの」と言い始めたアヒ娘。そんな娘に益々弱いパパがいます。良い言葉以外でも「お布団にママも一緒に入りなさい!」「早くボールを投げろ!」など成長とともに言葉にも変化が見られます。周りの言葉をそのまま拾ってしまうお年頃だと分かってはいるものの心配なので早めに自分で良いと思える言葉を選べるようになって欲しいなぁと願うこの頃です。

■保育園での会話

娘: 「今日ね、保育園の先生に”ウチのパパってご飯も作れるし、お掃除もできるし、お洗濯もできて凄いんだよ”って話したんだ〜」ママ:「おぉイイね!じゃあママについては?」娘:「うーん…ママはさぁ、美味しいご飯も作るけど〜、時々マズイご飯も作るでしょ」ママ:「…。」それ以来、保育園で一体どんな話をしているのか気になって仕方がありません

■ひな祭り

5回目のひな祭り。保育園で情報を吸収してきては、怒り上戸、泣き上戸、笑い上戸など、家で色々教えてくれます。そして、7段飾りではない我が家のお雛様に少々不満が出始めました(汗)。ひな祭りのご馳走は手巻き寿司。マッキーの誕生日も兼ねて、のぶさんが買って来てくれたケーキをアヒ娘はペロリ。みんなで楽しくお祝いしました。

■花粉症

アヒ娘に、くしゃみ、鼻水、瞼の腫れ、と典型的な花粉症の症状が見られたので、イヤイヤ言う娘を説得し、アレルギー検査を受診。指からの採血に大騒ぎでしたが、やって正解。スギへの反応は6段階中6段目という重度。あとはダニ。そこまでとは知らずに検査が遅くなったことを後悔する分、薬は欠かさずに(鬼の心で)飲んで頂いています!

■卒園式

今の保育園の卒園式がありました。修了証書を親と一緒に受け取る流れで「ママパパどっちとやる?」と確認したところ、二人とも「ママ!」。考えてみれば、子どもと手を繋ぐ式典ってこれっきりかも?パパは少し寂しそうでしたが、ママは2回を満喫。お名前を呼ばれた時の返事も歌も大きな元気な声で、健やかに育ってくれていることに本当に感謝。そして二人お揃いのセレモニー服を作ってくれたマッキーにも改めて感謝!

老人ホームにいる98歳の祖母ちーちゃんに3年ぶりに会うことができました。記憶力が衰退中と聞いていたので忘れられていても仕方がないと思っていましたが、顔を見たらすらりと名前を呼んでくれて感激。話が好きなところも「ダンナはどうしてる?まだ一緒なんだろう?」という聞き方もちーちゃんらしさ全開で嬉しい再会でした。

Ichikawa City Zoo – “moo”