梨を食べていたアヒ娘が最後のひとかけらを床に落として泣き出しました。隣でこれから食べようとしていたアヒ太郎、ちょっと考えてから、自分の皿から1つ取ってアヒ娘の皿に。梨が好物なアヒ太郎の優しい行動にママが感動していたら、別の日、逆の立場に置かれたアヒ娘もアヒ太郎と分かち合い。素敵なやり取りができる子達です。
「始業式どうだった?」「うん、とんかつ園長先生も来たよ。」- 偉いはずの統括園長が豚カツに
「今日は敬老の日だね」「なになに、競馬の日⁈」- それはノブさんの毎週末です
「カミナリ小僧はどこに住んでいるのかね?」「雷山!」「それはどこにあるの?」「ディスニーランド。」「え、ホントにある?」「うん、あるよ、あるよ。」「…。あ、ビックサンダーマウンテンね!!」- ヨコ文字との印象の違いたるや…
「ママの宝物は何?」「アヒ太郎とアヒ娘だよ。」のやり取りを繰り返すこの頃。逆のパターンで「じゃあ、2人の宝物は何?」と聞いてみました。太郎:「うーん、(恥ずかしそうに小声で)ママ♡」娘:「え? 私はドレスだけど(きっぱり)。」- そんなあなた達が大好きです!
追) お客様御意見箱を見て「書きたーい。」と言うアヒ太郎。御意見箱の目的を説明して鉛筆を渡したら「たのしい」と書いて投稿していました。イオンさん、ほっこりしてくれたかな?