卒園入学の全く実感がないままに時間は過ぎていきます。「ママ〜、こっかせいしょうって知ってる?」と、子どもの口から君が代が出てくるなんて驚きです。因みにママは「もちろん知ってるよ!」と張り切りましたが途中までしか思い出せず。卒園式では歌うから覚えるよう諭されました。
保育園最後の〇〇がどんどん終わっていき、「もうこの姿も見れないんだな」と思うと、ママの涙腺はゆるゆるです。でも本人達は最後まで慣れることはなかった様子で、もう少しで卒園できることが素直に嬉しいようです。
アヒ太郎は上の前歯が2本抜けてスカスカ。アヒ娘は、いつの間にか自分で髪を結び、ちょっとしたアレンジもできるようになりました。ママの「ギューしようよ」の誘いには、まだ飛び込んで来てくれる2人。もうしばらく付き合ってくれますように!