実家の猫が亡くなりました。享年11歳でした。
1999年に、ペットショップで試し抱きをしたところ、可愛くて離せなくなり、我が家に来た、くうや。名前は、タガログ語で「兄貴」。その名の通り、家を飛び出し、1ヶ月放浪した後、痩せ細った姿で発見されるなど、さすらいの猫でした。男気に満ちた姿と、時々見せる甘えん坊ぶりとのギャップが、愛らしくもありました。出窓、ファンヒーター、アイロン台が好きで、その上にいる時だけは、馴れない人でも撫でさせてくれました。
死因は、腸内悪性腫瘍の破裂。最期は痛み止めで、安らかに眠ったとのこと。
「命あるもの、いつかは…」と分かっていても、やっぱり別れは悲しく、せめて、天国で、初代猫のプー太郎と出会って、楽しく暮らして欲しいと願います。
男気のある感じだけど、可愛い猫ちゃんだったね。
動物も小さいころから飼っていると我が子同然となるの、わかる気がする。
癒してくれるもの。
ご愁傷様でした・・・
元気だしてね!
励まし、ありがとう。
実感があまり無くて、次回実家に帰った時が、寂しいのかも。
欧州は寒波で、ヒースローも欠航便が多発しているとか。
体調もだけど、交通状況も悪いだろうから、気を付けてね。
ありがとう!
先週の土曜日にヘビー・スノウだったんだけど、だいぶとけてきたよ!!
怖いと思いながらクリスマスの買い出しをしなきゃいけなかったので、恐る恐る車も運転していました。
みなほも楽しいクリスマス、そしてよいお年を~!
日本は多くの企業が、今日が仕事納め。
イギリスは、もう少し遅めなのかな?
Keikoも良いお年を〜!