深夜帰宅が続いた今週、終電近くに他部門の男性に言われた一言:「そんなに働いていて、家庭は大丈夫?」。「大丈夫だと思ってますけど、そういうAさんも大丈夫なんですか?」と言うと「いや、男性と女性は違うから。」との返答。
女性が仕事し過ぎると家庭崩壊の危機に繋がり、男性の場合はそのリスクは無いか低い、と言いたかったのでしょうか。心配して声を掛けてくれたのだとは分かっていながらも、同世代なだけに改めて性別によるハードルのようなものを感じて、心の中で絶句。性別問わず、仕事するならしっかりやるべきだし、暇な時は即帰宅すれば良いと思うのですが。。
傷心で帰宅すると、温かい野菜ラーメンで迎えてくれたアヒ男さん。色んな考えを持った人がいる中、パートナーの選択を間違えなくて、本当に良かったと確信。
2 Replies to “女性と仕事と家庭”
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へぇ~!
日本には未だにこんな化石みたいな男(ヒト)がいるんだねぇ。
Aさん宅は崩壊してるのよ~。(気づいてないかもしれないけれど・・・)
ひがみよ、ひがみ!
野菜ラーメン作って待ってくれているダンナ様がいるんだもの。
気にすんな~(^◇^)
ありがと〜。
古風とか古典を通り越して「化石」っていうのが笑えた:)
ホント世の中、自分の想定枠を超えた、色んな人がいるもんだね。
負けないぞ〜!