At 4 yrs 10 mo. old

保育園行きたくないモードは継続中。行かないと言っても、行かねばならないこともちゃんと理解しているのが4歳児。渋々出掛けては帰りは何だか楽しそうな様子を見せているので、明るい気持ちで過ごせていると信じたい!ママは保育園の持ち物の多さに未だに奮闘。修行だなぁ。

折り紙でペンギンを折りたいとのアヒ太郎のリクエスト。「難しいからママ折って」との頼みを聞いて折っていると「じゃあ、くちばしの黄色切るね。のりも出しておくね」と俊敏に行動。いつの間にか、手順をしっかり把握して必要な動きが取れるデキル助手になっていました。

いつもは時間が掛かる給食を一番に食べ終えたとのことで得意げなアヒ太郎。「先生が『すご〜い(拍手)』って褒めてくれた」と感情込めて再現してくれる様子が可愛い。幸せなひと時で何度も披露してもらっちゃいました。

塗り絵にハマっているアヒ娘。何よりも集中力を発揮する時間だけあって、年齢にしては配色も塗り方も上手い気がします。プリンセスの絵についてはお手本を参照しながら忠実に色を合わせています。きっちりとやりたい性格が見え隠れしておもしろい。

アヒ娘の特技は「蝶々を素手で捕まえること」。私自身は人生で1度も出来たことがありませんがアヒ娘は、これまでに2度成功。蝶々を見たら追わずにはいられず、執念で追い詰めます。蝶々には気の毒ですが捕まえた時のはにかみ顔がたまらない。

最近、2人が帰宅する時間に仕事をしていると、そぉっと部屋を覗くアヒ娘。ママが忙しそうだと、そのままドアを閉める気遣い屋さん。入ってくる時は、保育園でのお話をこっそりと教えてくれます。アヒ太郎と一緒じゃない時のアヒ娘は、少し柔らかい雰囲気で、別々の時間も大事だなぁと思うこの頃。

GWに仙台に行ったことが相当に楽しかったようで、仙台に住むと言っています。数日前に「もし今のお家が壊れちゃったらどうしよう?」と聞いてみたら「買えばいいんだよ。仙台にあったよ。いっぱいお金がいるんだけど売ってたよ。」と言うアヒ娘。言われてみれば、確かに実家の近所で売り出し中の物件がありました。誰も反応しなかった位の些細なことをよく聞いているし、覚えているしで、4歳児の脳みそは凄い!

At 4 yrs 9 mo. old

新しい保育園に苦戦しています。「行きたくない」「今日はお休みする」「先生こわいの」と続々と出てくる理由に「行かなくても良いよ」と言いたくなる自分がいて毎日葛藤。心無しか子どもの笑顔が減っている気もして、これが子どもの成長にプラスなのか不安になったり。なお、子どもの行き渋りの叫び方が、会社に行きたくない時の自分に瓜二つだったことは内緒(笑)。

アヒ太郎

❶折り紙にハマっています。山折り、谷折り、段折りなど、まずは折り方の名前に興味を持つあたりに性格が表れています。折るまでは車にも持ち込むくらい執着しますが完成した作品への執着はゼロなのがまた面白い。

❷叱られて機嫌が悪くなると「そんなこと言うとママのこと、もう嫌いになっちゃうからね!」と物に当たりながら叫びます。でもママが「ギューする?ギューしたいなぁ。」と言うとスルスルとやってきて抱き締めさせてくれます。このままずっと、こんなカワイイ怒り方でいて欲しいなぁ。

❸保育園に出発する前に絵本を読んで行きたい、とのリクエストが入ります。絵本が精神安定剤の効果を発揮しているようなので、極力応えていますが、時間との勝負で早口になることもしばしば。これは口内の筋トレに良いかも。

アヒ娘

❶お花大好き。お花摘み大好き!公園からの帰りもお花を見つけたら、立ち止まらずにはいられません。草むらにしゃがんで真剣にお花を摘む姿が絵本に描いたような道草光景で、癒されます。摘み取られたお花には少々申し訳ないのですが…。

❷マッキーの納骨式で大好きなご馳走を目の前に急に落ち込むアヒ娘。聞けば「マッキーが寂しがっている」からと静かに涙。親戚代表の挨拶をしっかり理解して偲んでくれていることが嬉しかったし、だからこそママは笑顔でいようと思いました。優しく成長しているよ、マッキー!

❸新しい保育園の帰り道、アヒ娘の「ママ、迎えに来てくれてありがとう!」の一言に、お迎えをパパにお願いしてばかりなことを反省。新しい保育園ではもう少し行けるようにスケジュール調整、頑張ります。


そろそろ書く練習も必要かな、と緩く鉛筆訓練をしています。今のところ、ひらがな、アルファベットは嫌じゃないけど、数字を順番に書いていくのは好きじゃないらしい。英語は“What are you doing right there?”, “Put me down”, “I can do this”のパウパトフレーズが気に入っている様子だけど、単語を読んだり書くことへの興味は薄め。焦らずとも、と思いつつも、幼児教育の受益者としては子どもにもアドバンテージを得て欲しい!そんな親心を子は知る由なく…。

Wild flowers going to our home

30 Years Old Dream

Wow, I still cannot believe it actually happened. My third host mother and father from Texas came to Japan. When I left their house in 1995, I still clearly remember that mom saying “I would like to visit Japan someday. It’s on the top of my list”. Almost 30 years since then, obviously she changed the order of the list, and she even confessed that she didn’t think this actually happens, but it DID happen! As I told them, I felt younger as back to teenager while talking with them, though we enjoyed our talk over a glass of wine this time. I am so grateful to everyone and everything which took me to Texas and gave me this precious relationship. Now they became not only my Mom&Dad but also Gramzie&Pappy for our kids. They may not come back to Japan considering their ages, but I am regained my confident that our relationship will last long.

Day 1: Pork cutlet dinner at Haneda Airport

Day 2: Sensoji, Asakusa, Sumo wrestling ring, Ryogoku, Soba noodle lunch, Ueno park, open-bus tour in Tokyo Central downtown, Yakitori dinner

Day 3: Yakiniku lunch, our house tour, drive to airport

Cherry Blossoms are blooming

At 4 yrs 8 mo. old

普段は比較的当たりが強めですが、「大きくなったらパパと結婚するの」と言い始めたアヒ娘。そんな娘に益々弱いパパがいます。良い言葉以外でも「お布団にママも一緒に入りなさい!」「早くボールを投げろ!」など成長とともに言葉にも変化が見られます。周りの言葉をそのまま拾ってしまうお年頃だと分かってはいるものの心配なので早めに自分で良いと思える言葉を選べるようになって欲しいなぁと願うこの頃です。

■保育園での会話

娘: 「今日ね、保育園の先生に”ウチのパパってご飯も作れるし、お掃除もできるし、お洗濯もできて凄いんだよ”って話したんだ〜」ママ:「おぉイイね!じゃあママについては?」娘:「うーん…ママはさぁ、美味しいご飯も作るけど〜、時々マズイご飯も作るでしょ」ママ:「…。」それ以来、保育園で一体どんな話をしているのか気になって仕方がありません

■ひな祭り

5回目のひな祭り。保育園で情報を吸収してきては、怒り上戸、泣き上戸、笑い上戸など、家で色々教えてくれます。そして、7段飾りではない我が家のお雛様に少々不満が出始めました(汗)。ひな祭りのご馳走は手巻き寿司。マッキーの誕生日も兼ねて、のぶさんが買って来てくれたケーキをアヒ娘はペロリ。みんなで楽しくお祝いしました。

■花粉症

アヒ娘に、くしゃみ、鼻水、瞼の腫れ、と典型的な花粉症の症状が見られたので、イヤイヤ言う娘を説得し、アレルギー検査を受診。指からの採血に大騒ぎでしたが、やって正解。スギへの反応は6段階中6段目という重度。あとはダニ。そこまでとは知らずに検査が遅くなったことを後悔する分、薬は欠かさずに(鬼の心で)飲んで頂いています!

■卒園式

今の保育園の卒園式がありました。修了証書を親と一緒に受け取る流れで「ママパパどっちとやる?」と確認したところ、二人とも「ママ!」。考えてみれば、子どもと手を繋ぐ式典ってこれっきりかも?パパは少し寂しそうでしたが、ママは2回を満喫。お名前を呼ばれた時の返事も歌も大きな元気な声で、健やかに育ってくれていることに本当に感謝。そして二人お揃いのセレモニー服を作ってくれたマッキーにも改めて感謝!

老人ホームにいる98歳の祖母ちーちゃんに3年ぶりに会うことができました。記憶力が衰退中と聞いていたので忘れられていても仕方がないと思っていましたが、顔を見たらすらりと名前を呼んでくれて感激。話が好きなところも「ダンナはどうしてる?まだ一緒なんだろう?」という聞き方もちーちゃんらしさ全開で嬉しい再会でした。

Ichikawa City Zoo – “moo”

At 4 yrs 7 mo. old

いつの間にか、外食するときにエプロンを付けなくなりました。(もちろん汚れますが、まぁ許容範囲。)クローゼットに眠っているベビーカーももう使うことはないかも、と思うとしんみり。機嫌の悪い日もたくさんある中、朝イチに寝ぼけ眼で見せてくれる笑顔が眩しくてたまりません!バナナ牛乳の三杯目は我慢してママに譲ってくれる優しい2人です。

■バナナ発見

朝食後、トイレで叫ぶアヒ太郎。
太郎:「ねぇねぇ、ママちょっと来て〜!ここにバナナがあるよ。」
ママ: 「トイレにバナナだって?!」
→アヒ太郎が指している先にあったのは、ウォシュレットの乾燥マーク(彡みたいなの)でした笑

■磁石

アヒ娘が磁石を両手に持って付けたり離したりしながら..
娘:「これ、つよいね。」
ママ:「うん、”きょうりょく”じしゃくだからね。」
娘:「あぁ、2つで”きょうりょく”しているんだね。」
ママ:「ん?」
→協力と強力。こういう発想、可愛くて好き!

■多忙の定義

アヒ太郎:「ママは忙しい1日だったから、僕のみかん4房あげるね。パパは忙しくない1日だったから1房ね」- パパにはいつも厳しめ…
アヒ娘:「私も忙しかったよ」
ママ:「何に忙しかったの?」(ニヤニヤ)
娘:「さっき牛乳とコップをテーブルに並べたから」
太郎:「僕も忙しかった!僕は保育園でおやつを全部食べるのに忙しかった」
→この新しい定義、私も会社で使えるかな

■はないちもんめ

「勝って嬉しい、はないちもんめ。負けて悔しい〜♪」が保育園で流行っているらしく、ママも歌ってみせたら
「えぇ〜ママも知ってるの。なんでぇ?」と嬉しそうな眼差し。
古い遊びも新しい遊びも彼らにとっては新鮮なのがおもしろい。
調子に乗ったママが「何でゆくの♪」のくだりも歌ったら「そんな歌はない」とバッサリ。
若干、流派が違ったようです…。

■お寿司

お寿司が大好き。
できるなら毎日お寿司が食べたいくらいに好き。お惣菜コーナーの寿司でも家で手巻きでも寿司なら大喜び。でもやっぱり寿司屋が好き。寿司屋の看板を読めるようになったら、車でその前を通ると「はま寿司だ。ここ行きたーい!」と言うように。
廻らない寿司屋は知らないので、回転寿司でサーモン&マグロを鱈腹食べるのが彼らの一番の贅沢。これが我が家には丁度良い。最近はアサリのお味噌汁も気に入っているようです。
舌が意外と大人!

久しぶりの大阪出張。2時間半の新幹線は絶対暇を持て余すと思ったのですが、持参した本との相性も良く意外と近かった。東海道新幹線名物スジャータのアイスを買ったら、なんとバニラ、イチゴ、キャラメルの3種類が存在。The優柔不断には多過ぎた選択肢から選んだのはイチゴ。東京までの優雅なひと時を堪能しました。

Coffee break

At 4 yrs 6 mo. old

4歳の誕生日から暫く経つような気がしていましたが、未だ半年で少しホッとします。とはいえ、「ゆっくり育ってね〜」と言いつつ、ご飯中に遊んだり、やってはダメなことをされると「(大きくなったんだから)分かるよね?」とグチグチ叱っている自分が。相変わらず勝手なママです。。

◆お注射

年末年始休暇を使ってワクチン接種へ。アヒ太郎が泣く泣く打たれている姿を見て、アヒ娘は床を這いつくばって「もうここで帰る〜。未だ終わってないけどもう仕方が無いの、帰るの〜」と号泣。注射の後は「あの先生は絶対悪い人。あんな人は許さない!」と大層なご立腹。その後もクリニックの前を通る度に「お注射なんか大っ嫌い」と恨み節を言っています笑

◆親越え

おせち料理(と言っても買い揃えただけですが)を見てアヒ太郎が一言。太:「これって黒豆?」マ:「良く知ってるね〜」太:「まめに暮らす黒豆でしょ?」マ:「えっ、黒豆の意味ってそうだったの⁈知らなかったー!」比較的早い段階で親の知識を超えるとは思っていましたが、その日はあっという間に訪れました。

◆押入れ

娘:「今日ね、保育園で怖いことがあったんだ」マ:「そうなの?」娘:「あのね、ナイショ話するね。ねずみばあさん!」マ:「???」太:「ぼくもナイショ話!あのね、“おしいれのぼうけん”っていうんだ」二人の話を繋げることで、恐怖の対象はおしいれのぼうけんの絵本に出てくるねずみばあさんだったことが判明。ナイスチームワーク!

◆正義

アヒ太郎が誰かに嫌がることをされている場面に遭遇すると「こらー。そんなことをするなら、チクンする(刺す)ぞー」と時々アヒ娘のヒーロースイッチが入ります。素敵な兄妹愛なのですが、ママがアヒ太郎を注意している時は怒らないで、ね..。

小児科に居た英国出身風のご家族。同年齢くらいの男の子が”After finished, I want to go to the toy store.”(終わったらおもちゃ屋に行きたいよ)とママと話しているのを「アヒ太郎&アヒ娘、これぞ本場の英語だよ」と盗み聞きしていたら、ママが”Watch your mouth! It’s not the right way to talk.”(言葉に気をつけなさい。話し方が正しくないわよ)とバッサリ。すると男の子は”May I go to the toy store?”(おもちゃ屋に行ってもいい?)と訂正。フォーマル表現と確か習ったはずの”May I〜”を家族間でも、更には4歳に要求することに驚きつつ、早速我が家も真似っこ。やっぱり言葉とともに文化を学ぶことも大事と痛感。

Illumination@Marunouchi – 年明けでも見れました

2022 – Unpredictable Year

たくさんの別れがあった2022年。引越しでお別れした保育園の先生達、予兆なく退職した右腕の部下、そして何より母の旅立ちが最大の衝撃でした。時々アヒ太郎は「マッキーあんなに元気だったのにね。何で死んじゃったのかねぇ」と言います。推測はできても真因は分かりません。

もちろん良いこともありました。新居に両親を呼べたし、アヒ太郎&アヒ娘は新しい保育園や習い事で世界を確実に広げているし、マッキー以外は皆元気でコロナも落ち着き会う機会も増えたし、力不足の役割をカバーしてくれるボスも来たし、棚ボタでグローバル人材研修も行けたし。

人生のパズルピースが突如1つ欠けてしまった年でしたが、そんな中でも見ようと思えば幸せを見つけられると分かった年でもありました。なので、締めの言葉はやっぱり今年に対しても「ありがとうございました」です。来年も目の前にある幸せをしっかりと噛み締めて、感謝して生きていきたいと思います。

保育園の休暇前、「今日は帰る時に「良いお年を」って言うんだよ」と伝えたら、何がどう置き変わったのか「どういたしまして」と言って帰って来た2人。大晦日や元旦という言葉を覚えて彼らなりにワクワクしています。無限の発想の豊かさで、来年もたくさんの笑顔をくれることでしょう:)

Panda Bear at Adventure World Shirahama – such a fun trip especially after Covid-19

At 4 yrs 5 mo. old

お夕飯のカレー作りのお手伝いがしたいと言うので、食事用ナイフを渡して、玉ねぎ、ニンジン、ジャガイモを切ってもらったら、ナイフの使い方の上手いこと。どこに手を置くと危ないかをしっかり考えて使う姿に感心。成長しています!

アヒ太郎

  1. 歌を流しながら「音楽を書いているんだ」と突然赤色鉛筆の波線で両面が埋め尽くされたA4紙6枚。おぉ作曲家?と淡い期待をしたところ、ABCの歌の歌詞だそうで、モーツァルトの降臨ではなかった笑
  2. ピタゴラスイッチが好き過ぎて、普段の話し方までピタゴラっぽく解説調に。英語版を発見したところ「巻尺のジャック」はTape Measure Jackie。NHKは韻の踏み方まで完璧でした
  3. 「ほら見て〜」と言われても振り返ると、大抵ソファの上で逆立ち。何を隠そう、ママも一時期逆立ちにハマったなぁ。血管破損を気にせず逆立ちできる今を思いっきり楽しんで!

アヒ娘

  1. “まよなかのトイレ”を読んで以来、「トイレやぎ」の存在を信じています。トイレットペーパーが無くなると「トイレやぎが食べちゃった!」と真顔で言う可愛さ、尊い!
  2. 楽しくなくなると「あーあ、もう嫌いになっちゃうからね〜」「もうデザートのみかん1人で食べちゃうからね〜」とぶつぶつ。発想がかわいくて周りが笑っては、またご機嫌斜めになるプリンセス笑
  3. クリスマスツリーが大好き。我が家のツリーはもちろん、お店でもツリーを見つけると吸い込まれていき、しっかり観察。「ツリーも好きだけど、ツリーの飾りを見るのが好き」なんだそう。素敵な趣味です

いよいよクリスマス。少し前にパパが、パパとママのスリッパを新調し、クリスマスツリーの下に置いておいたら早速「これなぁに。サンタさんがもう来ちゃったの?」「私たちのはないの?つまんないなぁ。サンタさん意地悪だなぁ…」と釘付け。我が家だけでこの状況下、12/25にサンタが来なかったら、刺々しい世の中になるというのは強ち作り話ではないかもしれません…。

Warmest wishes for a Merry Christmas!

Wild peacock at Sentosa,Singapore – またまたお留守番ありがとう:)

At 4 yrs 4 mo. old

5年ぶりの海外出張。コロナを経て国外に出ることが不可能のように思えましたが、行ってみれば手続きが増えて円安で何もかもが高級だった他は難しいことはありませんでした。シンガポールは既に観光客も戻ってきて活気溢れていました。2泊4日の母不在が成り立つ家族に感謝!

アヒ太郎

  1. ピタゴラスイッチ熱が半端ない。鼻唄までピタゴラの日々。お陰で私も新しい事を学習
  2. 知りたがりで牛乳大好きだけど、本物の牛を触るのはダメでした。乳しぼりはそこからは出ないからダメ?だそうな
  3. 初めてのハロウィンコスチュームで、本人が選んだのは海賊。眼帯をして見たかったらしい
  4. 丸を書いて上から棒を引っ張って「「ゆ」が書けた!」。形から入る発想、良いと思います
  5. 夏以降、切っていない髪の毛が大分伸びて、癖毛もあってフワフワ/モサモサに。本人は結びたいと時々言うし、次はどうしようかなぁ

身長:104.3cm 体重:16.1kg

アヒ娘

  1. 観察と記憶力が想像以上。「ここにあった猫が付いた紐知らない?」と聞くと「違うよ、犬だよ」と指摘。尊敬します!
  2. 前は大きくて怖いと言っていた牛の乳搾りでしたが、今回は係の人の指示を聞きながら、優しく握って見事に搾れました。成長〜
  3. 不思議の国のアリスになり切って「トリックオアトリート」を満喫。黒いリボンも付けて、仮装中はいつもよりイソイソしている女の子でした
  4. 普段から声が大きくリアクションも大きめ。「エェー!」「ワッハッハ」などの効果音で、食卓がいつも賑やかです
  5. ピタゴラよりもパウパトロール派。犬でもセイウチでもペンギンでも色んな役の真似をしてくれます

身長:102.4cm 体重:17.3kg

10月〜11月は、ハロウィン、出張、保育参観、保育園発表会とイベント多し。保育園の発表会では「ママ絶対にずっと観ていてね」というお願いをされ、会場で手を振るとキラキラの笑顔で手を振りかえしてくれる子ども達に、プライスレスな幸せを貰いました。

そんな中またまた、ゆめ牧場へ。恒例のトロッコ列車の他、今回はジャム作りと、縁日風のサカナ釣りにも挑戦。ウサギと遊ぶ時間は無かったですが、ヤギ&ヒツジとも戯れ、ソフトクリームも食べて何度行っても楽しい場所でした。

最近はクリスマスが楽しみで「うちには煙突が無いからサンタが来れないのでは?」「魔法の鍵があるから大丈夫だよ」とソワソワしている2人です。

Yume Farm in fall 2022

At 4 yrs 3 mo. old

なんだか怒っていることが多いと感じる今日この頃。自分のキャパシティ不足なのか、子どもの成長による変化なのか、これまた正解のない悩み…。

アヒ太郎

  1. ひらがな、カタカナと一人でマスターする中、英語もほんの少し読むように。何かを解読するのが好きなようです
  2. 「やってみたい」という好奇心がより強くなっている気がします。「ダメ」が効かない…
  3. 最近の願望は、昔のダイヤル式電話を掛けてみたいらしい。あとは、Apple Watchが欲しいらしい
  4. シャボン玉とか風船とかボールとかを追い掛けるのが好き。犬っぽいのかな?
  5. 毎晩欠かさず夜中にママの布団に入ってきますが、その際の表情がピカイチ

身長: 104.3cm 体重: 15.6kg

アヒ娘

  1. ビデオ電話中、携帯の後ろに回って相手の存在をチェック→残念ながらそこにはいませんヨ
  2. 音楽教室の発表会で替え歌を堂々と披露しちゃう大物です。しっかりと自分を表現できる娘を尊敬
  3. 「ママとパパの誕生日はケーキを手作りする」と断言。こだわりのいちごも入れてクリームたっぷりの美味しいケーキができました
  4. リカちゃん人形に興味津々。そろそろそんなお人形があっても良いのかな(結局、メルちゃんも買ってない…)
  5. 最近、たまごを食べなくなりました。子どもってたまご好きなイメージだったけど、意外と違う⁈

身長: 102.1cm 体重: 16.8kg

「博物館に行きたい」のリクエストに答えて、成田の航空科学博物館に行ってきました。実物大の飛行機の断面模型(3階建)やヘリコプターの展示、そして飛行機が離陸する様子が間近で見れて、大人も興奮。2時間もあれば十分と思っていましたが、4時間も居ました笑。その中の折り紙教室で教えてもらった紙飛行機またの名はかもめ?がよくできている!これでホントに飛ぶの?という形だけど、綺麗に飛んでビックリ。色々刺激を貰った一日でした。