TDL debut

「4歳から有料」という情報を得て、意を決して子連れディズニーへ行ってきました。結果、誰よりも楽しんだのは、間違いなくママ。2人は?というと、アヒ娘は暗がりや恐竜は怖がるものの、みんなが着けているミニーの耳をちゃんとおねだりし、ディズニーランドらしい楽しみ方を満喫。一方、アヒ太郎は、プーさんのハニーハントで既にダメ。10:30amに「もうお寿司屋さんに行って帰る…」と言い、コーヒーカップもダンボも乗らず。暗がりと早い動きがダメと見て、イッツアスモールワールドに誘導したところヒットし、拒否モードも緩和。台風直撃の予報のおかげで、過去経験上、最も空いており、気付けば13個と中々たくさん楽しむことできました。(ママだけならこの倍は行けたな…笑) 車に長靴とバスタオルを積み、ベビーカーに着替え2着x2と4人分のレインコートを載せて万全の準備で臨んだ初ディズニー。この日のために捨てずにいたベビーカーが大活躍し、ほぼ歩くこと無くパークを移動。双子の重量オーバーにも何とか耐えてくれました。平日のど真ん中だったので、流石に夜までは控えて、17:00のパレードを見て帰宅。いつもは夕方前にウトウトするアヒ娘が一睡もしなかったところを見ると相当楽しかったらしい。アヒ太郎もなんだかんだ言いつつ、また行きたいんだそうな。大人は楽しむ余裕なんぞないんだろうと覚悟を決めて臨んだ初ディズニーでしたが、行ってみれば、子供の頃に大興奮した世界を子どもと一緒に見ていることが不思議で幸せで何だか泣けてくるし、みんな子供に優しいし、自分の世界に入っている人ばかりで、大人が大声で「ミニーちゃーん!」と叫んでも誰も気にしないし、抜群の気分転換+ストレス解消でした!

乗った/観たものリスト
  1. ベイマックスのハッピーライド
  2. プーさんのハニーハント
  3. ミニーのスタイルスタジオ
  4. キャッスルカルーセル
  5. アリス のティーパーティー
  6. 空飛ぶダンボ
  7. イッツアスモールワールド
  8. ウェスタンリバー鉄道
  9. ジャングルクルーズ
  10. シンデレラのフェアリーテールホール
  11. オムニバス
  12. カントリーベア・シアター
  13. ドリーミング・アップ
TDL 2022

At 3 yrs & 11 m. old

早く4歳になりたい子ども達と、もっと3歳を一緒に過ごしたいママの葛藤は続いています。4歳近くなると、ここまで話が組み立てられるのか、最近は感心すること多め。時々2人で同時に話して声の張り合い勝負が始まります(汗)

◾️濡れ衣
息子:「はやぶさがなーい!」母:「探してみたら」息子:「探したよ、探したけどないんだよ」母:「じゃあ一緒に探してみようか…(中略)あったよ」息子:「さては誰か隠したなぁ〜」

◾️虫歯
娘:「どうして虫歯になるの」母:「歯磨きしないと虫歯になるね」父:「歯磨きをしていても全体が磨けていないと虫歯になるね」母:「そう。前歯だけ磨いて奥歯は忘れちゃうとかね」太郎:「じゃあパパは(この前虫歯があったから)前歯しか磨いていなかったんだね」

◾️描写
娘:「今日ね、保育園でね、お散歩中にね、怪我しちゃったの」母:「どうして?」娘:「〇〇ちゃんが私がいるのが分からなくて突然たったって走ってきちゃったの」

◾️2人の世界
娘:「私ね、子どもの頃にね、タコに食べられそうになったことがあるの」「そしたらね、アヒ太郎がね、助けてくれたの」息子:「うん、そうそう。えいやーってハサミでジョキジョキしたよ」

電車好きのアヒ太郎は、プラレールを走らせてはおもちゃカメラで写す「撮り鉄」に目覚めました。プリンセス好きのアヒ娘ですが、最近のお気に入りは白雪姫からラプンツェルへ。でも毎晩、お願いされるのはシンデレラのお話です。そろそろディズニーランドも行ってみたいかな⁈

At 3 yrs & 10 m. old

あと2ヶ月で3歳が終わってしまう…。誕生日を楽しみにする娘を可愛く思いつつも、4歳前にもっと機会や刺激が必要なのではと、毎度ながら1人焦る母です。娘はというと、誕生日にクリームの付いたケーキを食べることを心待ちにしています。

最近は専ら、保育園から帰るとNetflixでペッパピッグとパウパトロールのアニメを見ています。英語設定なので何処まで理解できているか分かりませんが、よく出てくるフレーズを真似するように。

  1. Oh dear! →個人的にはおばあちゃんの口癖の印象があり、3歳男児の頻用が面白い
  2. muddy paddles →水溜りを見ると「jumping in muddy paddles!」と歓喜の声(でも、チャプチャプやるのは長靴の時だけでお願い)
  3. naughty messy daddy →アニメの影響で我が家のパパも「やんちゃでお片付けが苦手」となりました
  4. ready steady go → 私が知っていたヨーイドンはready set goだったのですが英国アニメだからか、ちょっと違う
  5. hello everyone! →ご近所にあった際の挨拶がこれ。親は普通に「こんにちは」と続きます
  6. green means go → 青信号になると叫びます

2人とも、紫色の恐竜?クジラ?が出てくる回は怖いらしく、「(これを見ると)ちょっとドキドキしちゃうの」だそうな。いつまでも、こんな風に真っ直ぐに自分の気持ちを表現できると良いね。

因みに、アヒ太郎はNetflixのエラー画面から「申し訳ございません」という言葉も覚えました。

アヒ娘の最近のブームは、アイスクリーム屋さんごっこ。「チリンチリン誰か来てくださーい」「はい、何が良いですか」というやや強引な接客ですがアイスを運んだ後の笑顔がピカイチです。

↓今年のママの日は、バラを頂きました。色はやっぱりピンク!

Mother’s Day 2022

At 3 yrs & 9 m. old

新しい保育園にも少しずつ慣れてきた2人ですが、お友達の名前が分からなかったり、勝手が違うのがストレスになっている様子。特にアヒ太郎は、なんでも自分で触っていじって確かめないと気が済まない性格なので、保育園にあるもの全て触って確かめたい。それが許されないので「保育園行きたくない」と言ってみたり。ダメなことを徐々に覚えて欲しいと思う一方で、親バカ的には、それによって彼の知恵が育っている気もするので、保育園には丁寧に付き合って欲しいなぁなんて儚い期待を寄せてみたり。せめて、家では怒りすぎないように気を付けます!

アヒ太郎

  1. 電子ピアノから音が出る理由が気になって「ママの会社の人が入っているんじゃない?」→確かにZoom上の会社の人は平らですが、実物は平らではありません笑
  2. 近所でよく見かける『ゴールデンモップ』という黄色っぽい庭木。「これはカレーの木」なんだそう
  3. これまでのタブレット利用は、大人が起動した単独アプリ内で遊んでいましたが、遂にその他アプリの存在を理解し、自分でYouTubeを視聴するように。子ども制限の時期です
  4. 色々注意していたら、小声で「ママがきらいになってきちゃったんだ」→はじめて嫌いと言われて大ショック。受け入れられないので「でもママは大好き」を押し付けて撤回してもらいましたが、ママのマインドが反抗期を越えられるか今から不安
  5. 「アヒ娘ちゃんはね、こう言ったんだよ…」→ママが聞き取れなくて怒っているアヒ娘の会話を的確に理解して伝達。さすが兄妹、ずっとそんな支え合う関係でいてね

アヒ娘

  1. ポテコを指に入れて食べれることを発見。でも、ある日ポテコが指から抜けなくなって大慌てで号泣。→かじれば割れるのに、それ以来、おっとっと派に
  2. (引越し当日の)おもちゃは誰が運んだの?引越し屋さんが来たの?筋肉モリモリの人が運んだの?- 確かに最初にそう言ったのはママだけど、しっかり記憶したね笑
  3. 椰子の木は別名『オバケの木』になりました
  4. お買い物がブーム。食料品で満足してくれ、保育園の帰り道に御用達のスーパーがあるものの、さすがに毎日は行けません。そこに見えるだけに分かってもらうのが難しい
  5. 「シンデレラは何故継母とお姉さんにドレスを破かれたの?」→妬み嫉みといった黒い心を教えたくないような、でも説明しないとやり取りが終わらない…と葛藤しつつ、懸命に説明。結果、難しかったようで「で、どうして?」だそうな笑

ゆめ牧場に行ってきました。ちょうど1年越しの再訪で桜が綺麗でした。牛舎は工事中とのことで牛の餌やりは出来ませんでしたが、乳搾りを見たり(やるのは怖いらしい)、羊とヤギと戯れたり(でも近くは嫌らしい)、トロッコ電車に乗ったり(トラクターにも乗りたかったらしい)、恒例のソリ滑り(嫌がっていたけど、やってみたら楽しかったらしい)をしたり、成長の分、自由奔放な主張も増えましたが(笑)満喫したそうで、また行きたいとのこと。次は動物と触れ合えるかな⁉︎

Narita Dream Dairy Farm

Thank you, Mr. Owl

父の古い友人から手彫りのフクロウチャームを頂きました。
「長寿」を花言葉とする銀杏の木枝から出来た「知恵」の象徴とのことで、唯一無二の縁起物です。よく見ると、ピンクの方が女の子だからか、少し表情が優しげなような。名前入りでネームタグにもなります。
ピンク+キラキラが大好きのアヒ娘は、スワロスフキーが気になって仕方がありません。アヒ太郎は、絵本のふくろうさん(背景)と同じだ、と大興奮。
フクロウおじさん、素敵な贈り物をありがとうございました!

hand-carved charms

At 3 yrs & 8 m. old

引越しで、保育園を移ることになりました。
0歳から親と過ごす時間よりも多くの時間を過ごしてきた保育園を離れる点については本当に悩んで、これで良いのかの結論はまだ分からないけど、前進あるのみ。
最終日。入園式からずっと毎日お迎え最終組で一緒だった男の子が寂しそうに見ていたこと、先生達が次々に2人のもとに来て抱き締めてくれたこと、卒園式前の準備で忙しい中、勢揃いでお別れを惜しんでくれたこと、手作りの素敵な写真集と花束を作ってくれたこと、もうありがた過ぎて思い出す度に私が泣けてきます。保育園にはここまで一緒に育てて頂いたことにとにかく感謝です。

アヒ太郎

  1. 走るのが速くなり、行動が俊敏になっています。かなり遠くまで走っていってしまうこともあり、ハーネス卒業はまだ早かったのかも…
  2. 一瞬の隙間をついてデパートのレストランフロアで1人でお寿司屋に。最悪の事態を想像していたら、パパが発見。ホッとして泣くママに「ごめんね」。いつもはすんなり言わない言葉が出てきたので、もうしないと願いたい
  3. 牛乳は英語では?ミルク。中国語では?ニュウナイ。スペイン語では?レチェ。後は?-何ヶ国語できたら満足してもらえますか
  4. 髪は切らせてくれたけれど、やっぱり結びたい時もあるらしい。保育園最終日も結んで行きました
  5. 寝る時はまだオムツ。でも初めて濡れずに朝を迎えました

アヒ娘

  1. 今年のお雛様は一緒に出しました。お雛様を「お姫様」と時々呼んでは気に入っています。西洋にも和にもずっと興味を持ち続けてくれると良いなぁ
  2. 「いらっしゃいませ〜。何が良いですか」とお店屋さんがブーム。もちろんレジはスキャナ式でお会計はカードです
  3. 引越し先は「階段のおうち」。既に箱に仕舞ったために着たいお洋服が無くても、階段のおうちのためならOK。「トムも忘れずに連れて行ってね」だそうな
  4. 車に乗ると、寝るか飽きてご機嫌斜めになるかの2択。行楽シーズンがもうすぐやってくるけど大丈夫かな
  5. 「ママ大好き〜」。パパが「パパは?」と聞いたら「うーんと、、、あとで言うからだいじょーぶよ。」- 腹筋が痛い笑

引っ越して数日が過ぎ、アヒ太郎は前の家が良いと言い始めました。理由は、みんなが見えなくならないから笑。2人とも今は、早く新しい保育園にも行きたいと言っていますが、さてこちらもどうなるかな?

At 3 yrs & 7 m. old

遂に感染…。大人は喉の痛み、発熱、咳込み発症後、PCR検査で確定。自宅療養中にアヒ娘も発熱。一家絶滅か?と思いきや、なんとアヒ太郎は無症状。ネットスーパーとネットフリックスのお陰で約3週間の引きこもり生活も子は満喫したようです。(その後の保育園の行き渋りが…。)

アヒ太郎

  1. 久々の保育園。「家で動画を見る〜」と言って出発に一苦労。その後の保育園は「最初ドキドキしちゃったの」「静かに泣いたの」だそうな
  2. 療養中のリクエストは「部屋の中の小さな電車が見たいの」- 謎解きの結果、鉄道博物館の模型でした
  3. 明け方にママのベッドに入り込んでヌクヌクしながら二度寝して朝を迎えるように。朝から「疲れたー」と言うのはそのせい?
  4. 今のところお手伝いは興味薄。餃子を包むのもパンを捏ねるのもやらないけれど、ピザの具乗せは好きらしい。そしてピザはよく食べる
  5. イライラして思わずアヒ太郎の背中を押したママ(もちろん直ぐに陳謝)。その夜、ベッドで「今日はママ押しちゃったね〜」とニヤニヤと詰問会⁈以後気を付けます…

アヒ娘

  1. お手伝いに目覚めています。卵を割ったり、お皿を洗ったり、生地を一緒に伸ばしてピザを作ったり。「包丁もやってみたい」だそうな
  2. 唐揚げ好き。でも豚汁に入っているような肉は「固いから嫌い」…「唐揚げも肉だよ」と言ったら、「違う!唐揚げは唐揚げ、肉じゃない」とおもしろ自論を力説w
  3. 保育園のお陰で手の洗い方が上手い。やる気のムラはあるものの手の甲、指の間をクルクルと洗う様は大人顔負けです
  4. チョコレートデビュー。バレンタインに頂いた猫チョコ。包装を開けた午前中から3:00まで何度も「今日は猫のオヤツ」と主張。初チョコはやっぱり美味しかったそうで翌日もリクエスト頂きました
  5. 療養中の娯楽を増やそうとディズニーのプリンセス映画を見ることに。結果、継母が怖すぎで15分で終了。未だ見せていない感の焦りがあったけど、どうやら早かったようです

我が家にホームベーカリー(HB)がやってきました。出来立てパンにワクワクする大人に対して、子どものリアクションは薄めですが、やっぱり美味しいのか、同じパンでもよく食べるような気もします。パンより好評だったのはピザ。生地の発酵までHBがやってくれるので、楽しいところから始められて楽チン&簡単。出来上がるとジャンジャン食べてくれるし、これは定番入りしそうです。

Homemade pizza

At 3.5 yrs old

いつもはアヒ男さんが鍵を持ち歩いているので、マンション入口のインターフォンの使い方を初めて見た二人。アヒ男さんが「開けて〜」と言うと1階のドアが開く仕組みに、「ママはここから1階のドアをどうやって開けたの?手がビヨーンって伸びるの?」と2人とも興味津々。無限の発想で解明しようと頑張っています。

アヒ太郎

  1. おおきな古時計を歌っていたら、「ねぇ、どうして、どこが壊れちゃったの?」考えたこともありませんでした笑
  2. 否定語で文章を終えるのを禁止したら、敢えて使いたがる。「ママは大好きだけどー、りんごの皮を剥かなかったらダメー」だそうです
  3. アヒ娘のプリンセスブームの影響を受け、プリンセスになりたいそうな。髪も伸ばすと言っているので、本人の意志を尊重
  4. 服の好みが出てきました。と言っても、お気に入りは水色のシャツのみ。もう少し好きなものの幅を広げてください
  5. ぬいぐるみのチョッキに両手を通したら、取れなくなり、そのままバランスを崩してベッドから転落…。大事に至らず良かったヨ

アヒ娘

  1. ママ:「マーボー豆腐食べる?」娘:「うん食べる!マイドードウフ」
  2. 炒めたり茹でたりした肉は苦手だけど、基本的にしっかり食べる派。何故なら早く大きくなって天井に手が届きたいんだそう
  3. ベビーゲートを外してキッチンを解禁したらお手伝いを楽しむように。最近は卵割りを練習中
  4. ヘアスタイルは三つ編みがブーム。結ばれることは嫌いじゃ無いけど「痛くしないで結んでね」の注文が。ママも必死なんです…
  5. 2人がケンカをして「じゃあもう、アヒ太郎は“カッコいい”だから、“かわいい”は私だけね!」- 全然悪口になってない笑

3歳半にして初めて、大人1人+子ども2人の外食をしました。といっても勝手を知り尽くした近所のサイゼリヤですが。ボックス席に子ども達と向かい合って座り、2人が食べている姿を見れることに何だか感動を覚えました。楽になったなぁと思いつつ、ここからは急いで大きくならなくて良いよ、と都合の良いことを思ってしまう母なのでした。

At 3 yrs & 5 m. old

時系列で話を組み立てたり、出来事に対する自分の感情を伝えたり、他人(ぬいぐるみやプリンセス)の気持ちを感じ取ったり出来てしまう、3歳の頭脳に日々驚いています。親として今何かすべき事があるのかは尽きない悩みです。

アヒ太郎

  1. ママ:「赤と青が混ざったら何色になるかな?」太郎:「…、シマシマ〜!」- おぉ当たってる
  2. 寒いからかインドア派。「僕は家で待っているよ。」- いえ、アナタのための外出です
  3. 「ただいまー!」と玄関から一直線に廊下先のママに駆け寄ってくる時の笑顔は正にプライスレス。でも靴は脱いで…。
  4. 床に掛け布団を敷いて、その上で絵本を読むのがこだわり?至福の時?らしい
  5. ご飯中にエアボール投げ(ボールを持っているふり)が始まります。「ママ、ボール、ポーン!」- ご飯、食べて〜

アヒ娘

  1. 保育園の先生が「ウニのお寿司が好き」と言ったら「ダメ、それはママだけ!」と怒ったそうな。- ありがとう…笑
  2. 太郎:「うさちゃんも食べたいって。」娘:「でも、これ口が開かない人形だよ。」-よく分かっています
  3. 「ノォー、アプルノォー!シュトロゥベリ、イエス、イエス!」- リンゴじゃなくて絶対にイチゴとのこと。生き抜く力を感じます
  4. 「ねぇ、私小さかった頃、何して遊んでいた?」- なぜか過去形です
  5. ウサギのうさこになりきって、ピョンピョン飛び跳ねるのが楽しいお年頃。ヒツジとヤギとウサギが好きなんだそう

保育園の発表会がありました。アヒ娘は「大きな声で歌うから観ていてね。」との言及通り、元気に跳ねながら、ピカイチの笑顔で大きな歌声を聴かせてくれました。アヒ太郎は「周りの音が大きかったから、ボクは口を閉じて歌っていた」んだそうな。挨拶後も退場せずにステージに立ち続けたり、前転後のポーズとともに不思議な雄叫びがあったり、と笑いを誘う超自由人。二人の成長と個性が見れて、楽しくて嬉しくて幸せな時間でした。

Christmas icing cookies

At 3 yrs & 4 m. old

1年8ヶ月ぶりに帰省。シンプルに帰れて良かった〜!子連れに優しい自然に囲まれた環境と大人の目が増える安心感で束の間の安らぎを堪能しました。七五三に動物園にアンパンマンミュージアムにと過去最高の豪華イベント尽くしで大満足!

アヒ太郎

  1. 「きっと明日はいい天気〜」という素敵な歌を時々歌っています。検索したら「にじ」という歌だそうな
  2. ノブ(祖父)の畑でピーマンが印象的だったらしいですが「食べるのはもう少しおにいさんになってから」だそう
  3. 七五三で袴を着たら苦しくてお詣り断念。着付けが完成出来ただけでママは満足です
  4. 肘内障になりました。偶々手を引っ張っていたのがパパだったため、パパは暫く「パパがボクの手を…」と責められていました
  5. 「朝ですよ」と起こすと「夜ですよ」と返されます。早く起きてください!

アヒ娘

  1. 七五三の前撮りで念願の白雪姫に。相当嬉しかったらしく「プリンセスになった」「白雪姫になったの」とずっと言っています
  2. 帰省中に一緒に寝て以来、早朝に目を覚ましてはママを呼びに来るように
  3. マッキー(祖母)が大好きで、クリスマスになったら再会できると心待ちにしています
  4. イヤイヤ期から第一次反抗期に突入。突如、恐竜も驚く雄叫びが響きます
  5. コープデリのトラック(下写真)を指して「これ好き!」理由は、ブロッコリーを食べているから、だそうな。全く気付かなかったヨ
“co-op deli“

おままごと中にアヒ娘が「果物は入れないで!」と言えば「じゃあ、みかんはこっちに置いておこうね〜」と超従順なアヒ太郎。二人が楽しければ良いのですが、他のお友達とはどう遊んでいるか知りたくなります。
絵でも遊べるカルタをやったらアヒ娘の見つけるスピードの早いこと。アヒ太郎はひらがなを読むからか少し遅め。それでも二人とも出来たし、と思って翌日も誘ったらキッパリお断りされました。「出来る」と「楽しい」は違うらしい。