サバ・バナナは、フィリピンの調理用バナナ。煮物やスープにも使ったりするようですが、フィリピンには、このバナナを使った屋台フードが2つ。
ブラウンシュガーを塗して揚げたバナナを棒に刺した、 B-B-QならぬBanana-Q(バナナキュー)とバナナの入った揚げ春巻き、Turon(トゥーロン)。私の一押しはTuronです。今回も無性に食べたくなったので、錦糸町のアジアンスーパーでバナナをGET。
※日本でも沖縄には島バナナという調理用バナナがあるようですが、果たして両者は同じもの?
ahiruonsen.com/annex
サバ・バナナは、フィリピンの調理用バナナ。煮物やスープにも使ったりするようですが、フィリピンには、このバナナを使った屋台フードが2つ。
ブラウンシュガーを塗して揚げたバナナを棒に刺した、 B-B-QならぬBanana-Q(バナナキュー)とバナナの入った揚げ春巻き、Turon(トゥーロン)。私の一押しはTuronです。今回も無性に食べたくなったので、錦糸町のアジアンスーパーでバナナをGET。
※日本でも沖縄には島バナナという調理用バナナがあるようですが、果たして両者は同じもの?
我が家のネコ様のために、こんな機器を購入してみました。
・自動給餌器ペットウォッチ
・フレッシュファウンテン コンパクト
餌は、タイマーで1日2回。空にならないよう量は多めに設定。設定時間になると、「ジャラジャラ~」と補充してくれます。
水は、フィルターとポンプ循環で、いつでも清潔なお水が出ます。(もちろん、お手入れは必要ですが:))
ネコ様は、給水皿に手を入れて遊ぶのが大好き。ファウンテンでも遊んでいますが、フィルターのお陰で、水に毛が浮かぶことは、もうありません。
飼い主としては、餌やりと水やりという主要な日課を”メカ”に取られ、少し寂しいような。でも、美味しい水と餌がいつでもアクセス可能になったネコ様はご満悦の様子で、更に食欲が増しています。。
FOX Lifeで、現在放送中のTV番組、”Queer Eye for the Straight Guy”。
元々アメリカのCATV Bravoが2003年~2007年に放送したリアリティショウで、”ファブ5(Fabulous 5)”と呼ばれるゲイ5人組が、毎回、一人の男性を訪れ、ファッション、インテリア、料理、女性の扱い方など、男性を素敵に変身させます。舞台が殆どNYCということもあり、とってもオシャレな構成、且つ、悩みを抱える男性が個性溢れるファブ5の力でHAPPYになっていく様子は、見ている方まで幸せにしてくれます。
放送開始の2003年当時、アメリカでも予想外の大ヒットだったとか。納得です。
Note:『Queer』という表現には色々歴史や論議があるようで、会話で使う場合には、Four Letter Words同等の注意が必要かもしれません。。。
USATODAY.comで、他人事とは思えない記事を発見;
”It’s an app world, and it could swallow all computing”
昔は、携帯電話をカバンに入れっぱなしで、気がついたら電池が切れていた..なんてことがよくあったのですが、iPhoneを使い始めてからは一変、目覚まし時計、新聞、天気予報、スケジュール、辞書、地図、読書など、一日の大半を共にしています。電話機能は今も然程使いませんが、知りたいことがその場で分かる手軽さに、ついつい、寝る直前までiPhoneを見ていることも。
背中を丸めて画面を覗き込む姿に由来してか、そんな人のことをiPhone Hunchと呼んだりするようです。
いつもの様にiPhoneで記事を読みながら、使い過ぎと姿勢には気をつけようと思った次第です。
子どもの頃、私を憂鬱にさせたものの一つが、マラソン大会。
走りたくないと思いつつも、走らない場合の後ろめたさも嫌で、渋々スタートしては、途中「止めとけば良かった…。」という後悔の念を抱きながら、意地と気力で完走していました(w。
そんな私にとって、毎年3/31はマラソン大会のゴール、完走した爽快感を味わえる日です。明日のスタートに向けて、今日はお祝い!!
最近映画続きですが、同僚から、「是非、アバターを見てきて。」と3/末期限の招待券を頂いたので、また映画へ。
青い人という不可解な印象が強く、積極的に見たいと思ってなかったのですが…、流行った理由、納得です。3Dメガネを掛けると、スクリーンに奥行きが出来て、映画の世界との距離が近くなります。引き込まれた後は、もはや身体の青さなど、気になりません。3時間弱、大自然の美しさと、ストーリーの結末に、完全に集中しました。
最寄の映画館では、字幕版の上映が終了していた為、吹替版を鑑賞。もし、機会があれば、2回目は字幕でも見てみたいかも。
3連休。上野~谷中をブラブラしていたら、出会ったのは、イナムラショウゾウ。
決して目立つ立地ではないのに、外にも行列のケーキ屋さん。好奇心で、上野の山のモンブラン、苺ロール、キャラメルマカロン、ショートケーキを衝動買い。
どれも、存分に味わえるサイズで、甘党には大満足でした。
中でも、キャラメルマカロンは、発想が斬新!
一般的なマカロンは、アーモンドベースの繊細なシェルの中にバタークリーム、ですが、キャラメルマカロンは、ほろ苦いキャラメルソースに包まれたムースケーキ。
見た目では、マカロンと分かりません。
でも、フォークを指してみると、ちゃんと、ムースの下にはマカロンが。。。
パティシエの遊び心が感じられる作品です。
PATISSIER INAMURA SHOZO:
http://www.inamura.jp/
TGIF!珍しく夫婦揃って仕事が早く終わったので、気になっていた映画、『幸せの隠れ場所』(原題:The Blind Side)を見ることに。この前見た『INVICTUS』と同様、こちらもNFL選手マイケル・オアーの実話を基にした映画。主演のサンドラ・ブロックは、この映画でアカデミー賞の主演女優賞を受賞。確かに、ミシシッピ出身の役柄を演じた彼女は、本当は東部出身らしいですが、見事な南部訛りを話していました。実話とは思えない位のシンデレラストーリーで、最初から最後まで、笑顔で見られる映画です。
唯一残念なのは、素敵な映画なのに上映場所が少ないこと。会社から近い映画館なら、有楽町、豊洲、六本木他と多々あるのに、それらを越えて、品川とは。。。
この映画でも昔の詩が引用されていたので、ご紹介まで。
Alfred, Lord Tennyson: The Charge Of The Light Brigade