URLの引越しに伴い、サイトの色をRosy Brownに変えてみました。
Headerの写真は、ヴェルサイユ宮殿の離宮、小トリアノン宮殿(le Petit Trianon)の一室です。
Free sample 其の2
Sampleネタ繋がりでもうひとつ。
写真は、スタバで頂いた試飲品で、11/4から発売予定のHoliday Season限定ドリンク、キャラメルエクレールラテ。クリーミーな甘さが、ホッと癒されるお味でした。
あっという間に今年も終盤、Holiday Season到来です。
金太郎飴
Free sample
久々に銀座をお散歩。街角でglacéau vitaminwaterのサンプルを配ってました。フレーバーは、その場でルーレットを回して決定。アヒ男さんは、energy kick (トロピカルシトラス)、私は、super-v (レモネード)でした。ビタミンはじめ、色々な栄養素が含まれているドリンクであることは評価しますが、お味は、正直、もう少し美味しくなって欲しい気もします。無料で頂いた手前、大きな声では言えませんが..。
自家製ずんだ
豆打(ずた)、ずんだ、ZUNDA
会社帰りに見つけた、ずんだシフォンケーキ。
子どもの頃から慣れ親しんだ、あの味に惹かれて購入。綺麗な緑色に癒されつつ、枝豆の粒々感を楽しみ、やっぱり、ずんだ最高!と感じた一時でした。
「ずんだ」の語源: (出典:Wikipedia)
「豆を打つ」ことから『豆打』(ずだ)と言われ、「豆ん打」に転訛。
宮城&ずんだ支持者に嬉しい記事を発見⇒
Meet zunda: A tasty, healthy soy snack from Japan
アメリカ出身のKhalilahさんが、「最も体に良くて美味しいスイーツ」とずんだを絶賛。更に、ずんだ発祥の地として宮城県のPRもチラリ。
ずんだが世界のZUNDAになる日も近い?!
8月15日
お盆真っ只中、と忘れちゃいけない、終戦記念日ですね。幸運にも戦争がない世代に生まれた私ですが、今年は、戦争経験者であった亡き祖父の新盆でもあり、少し複雑なお盆でした。49万8,600人(※)‐太平洋戦争中のフィリピンにおける日本軍戦没者の数(大半が餓死や病死?)。海軍省にいた祖父は、昭和19年から終戦まで、通信兵としてセブ島、ネグロス島に派遣されました。艦隊、航空隊にも勤務した祖父ですが、身体検査でNGが出たことがきっかけで、通信兵になり、特攻隊を免れたとのこと。勿論、陸上戦でも、周りでは多くの死者が出たそうです。終戦後、米軍捕虜になったことから、今でも、祖母宅にはU.S.Armyと刻まれたスプーンがあります。(調理用スプーンとして大活用。)
祖父がこの話をしてくれたのは、私のフィリピン留学後でした。今年、TVで戦時中の模様に触れつつ、戦争で亡くなった方々のご冥福を祈るとともに、当時のフィリピンの様子など、もっと祖父と話がしたかったなぁとしみじみ思います。
※その他、フィリピンでは現地人を含め、多くの人々が戦争の犠牲になりました。フィリピン留学時代、現地語の先生として出会った彼女の父親も、犠牲者の一人。その彼女も言っていたように、私達にとって、戦争はもはや、「誰が悪い」という次元のものではありません。決して同じことが繰り返されないように、しっかり「現在に目を向ける」、これが私達が引き継いだ課題のように思います。
KANREKI Teddy
Mint Chocolate
またまた、食べ物ネタです。
今年もチョコミントの季節がやってきました。チョコミント愛好家にとっては1年中食べたいところですが、製菓業界の戦略か、チョコミントフレーバーは期間限定モノが多く、大抵の商品は、夏に向かうこの時期に、店頭に並びます。
今年はアイスのみならず、チョコレートやケーキと種類も豊富。早速、旬の味(?)を堪能してみました。
手前:スターバッグス コーヒー クッキー&チョコミントケーキ
右上:明治エッセルスーパーカップ チョコミント
左上:森永チョコレート 小枝 チョコミント
ちなみにこんなトリビアを発見。
National Confectioners Association:NCA(全米菓子製造業組合)によると、2/19はチョコミントの日。
NCA Candy Calendarでは、他にもLollipop DayやS’more Dayなど、色んな記念日が。面白いけど、カレンダー通りにキャンディ食べ続けたら太るだろうなぁ。。