ネコ語

小さい頃から猫と一緒に育った私は、大の猫好き。今は家猫が居ない寂しさを野良猫に癒してもらう毎日です。野良猫に合うとついつい嬉しくて凝視。そんな私を危険と察知し、逃走体制を瞬時にして作る野良ちゃん。そう、世の中、家猫のようなお人好しではやっていけないんです。さて、こんな野良ちゃん達との触れ合いで悩みが一つ。それは、猫を見ると我を忘れて猫に話しかけてしまうこと。帰途「バイバイにゃ~ん。」「どうしたにゃん?」と暗闇に話しかける通行人を、世間はどのように見ているか、ちょっと気になるところです。

CCNA

Cisco技術者認定試験CCNA、受かりました~。
といっても、初級レベルなので、ネットワークの基礎がある程度理解できている人なら、そんなに難しくない、この試験。それでも、IT業界で働いているけど、かなりアナログ頭脳&大のネットワーク嫌いな私にとっては、勲章モノです。PCと一対一の試験、キーボードを打つ手が震える位、緊張しましたが、この数ヶ月、お風呂でゆでタコになりながら、解説書を読み続けた甲斐がありました。
あ~、やれやれ。まずはホッ。

紐ネコ

猫を散歩する人を見かけたことはありますか?紐に繋がれた猫は、飼い主の傍を軽快に歩く犬とは異なり、相当不満気。三歩歩けば座り込み、「もう歩かんぞ!」「紐を外せ!」と飼い主を睨み、人と擦れ違えば、「こんな姿を見てくれるな。」と路肩に隠れてみたり(しっかり見えているけど)。かと思えば、目の前をチョウチョが過ぎようものなら、一目散に駆け出し、ジャンプx2。今朝、キレイな三毛猫に紐を付けていた初老人。きっと猫とのそんな気ままな散歩も、出勤のない月曜朝なら楽しめそう☆

苺専用スプーン

話は遡りますが、昨年Xmas、苺が大好物なケロ子さんにイチゴスプーンをプレゼントすることに。ところが銀座中のデパートを探しても見つからず。合羽蜂にてようやくGET。それ以来不思議に思っていたら、こんな記事を発見。http://www.nishinippon.co.jp/hensyu/tojyou/contents/r_contents/ichigo.htm
元々実家にはイチゴスプーンがあり、苺と共に大活躍していたこのスプーン。苺を潰すにも掬うにも他のスプーンには無いフィット感があります。底に粒々があしらわれた辺りが可愛くもあり、苺に限定された作りは旬の趣さえ感じさせてくれるもの。イチゴスプーン再普及の会なるものを作るべきか。。

お薦め品

三度の飯よりお菓子に惹かれるワタクシの最近のヒット;
”マクビティ キッズプレーン”
元々アニマルクラッカーなど素朴な味のビスケット好きですが、これは全粒粉の風味にほんのりバナナの甘さが加わって、大変美味です。丸々した形の可愛らしさも手伝って、あっという間に完食。明治製菓さんには、是非、ファミリーパック販売を実現して頂きたく。

抜歯

水曜日帰国後、右上の親知らずを抜きました。生えてこようとして時々他の歯を圧迫していたので、この際すっきり抜くことに。疲労と眠気で思考が鈍かったこともあり、恐怖感なく、簡単に抜けました。大学病院の医師も、行き付けの医師も、親知らずの抜歯経験を持つ友人も皆口を揃えて、”痛み”と”腫れ”について語るのでかなり構えていたのですが、抜いた後もチクチクといった微痛くらい。今回がたまたまラッキーだった?もう片方もそのうち抜く予定なので、結論はその後に。

胃腸炎

なんだか体調に異変が。月曜出社後、トイレに行く頻度はどんどん増え、お昼にはもう限界。早退したものの、帰宅までの道のりが長いこと*2。何度も電車を降りて座り込むわ、トイレにお世話になるわ..。このままでは一向に回復しないので、一か八か電車から見えていた某駅前の内科へ。お昼時、やはり病院はお昼休み中。でももうこれ以上動けない…と思ってたら戸から、先生と思われる男性が。昼食に行くところだったようです。症状を告げるとすぐに見てくれるとのこと、さすが命に携わる仕事をされているお医者様です。診断の結果は胃腸炎。点滴一本+2日間の療養にて完治。健康の大切さを再実感した数日でした。