父の古い友人から手彫りのフクロウチャームを頂きました。
「長寿」を花言葉とする銀杏の木枝から出来た「知恵」の象徴とのことで、唯一無二の縁起物です。よく見ると、ピンクの方が女の子だからか、少し表情が優しげなような。名前入りでネームタグにもなります。
ピンク+キラキラが大好きのアヒ娘は、スワロスフキーが気になって仕方がありません。アヒ太郎は、絵本のふくろうさん(背景)と同じだ、と大興奮。
フクロウおじさん、素敵な贈り物をありがとうございました!


ahiruonsen.com/annex
父の古い友人から手彫りのフクロウチャームを頂きました。
「長寿」を花言葉とする銀杏の木枝から出来た「知恵」の象徴とのことで、唯一無二の縁起物です。よく見ると、ピンクの方が女の子だからか、少し表情が優しげなような。名前入りでネームタグにもなります。
ピンク+キラキラが大好きのアヒ娘は、スワロスフキーが気になって仕方がありません。アヒ太郎は、絵本のふくろうさん(背景)と同じだ、と大興奮。
フクロウおじさん、素敵な贈り物をありがとうございました!

引越しで、保育園を移ることになりました。
0歳から親と過ごす時間よりも多くの時間を過ごしてきた保育園を離れる点については本当に悩んで、これで良いのかの結論はまだ分からないけど、前進あるのみ。
最終日。入園式からずっと毎日お迎え最終組で一緒だった男の子が寂しそうに見ていたこと、先生達が次々に2人のもとに来て抱き締めてくれたこと、卒園式前の準備で忙しい中、勢揃いでお別れを惜しんでくれたこと、手作りの素敵な写真集と花束を作ってくれたこと、もうありがた過ぎて思い出す度に私が泣けてきます。保育園にはここまで一緒に育てて頂いたことにとにかく感謝です。
引っ越して数日が過ぎ、アヒ太郎は前の家が良いと言い始めました。理由は、みんなが見えなくならないから笑。2人とも今は、早く新しい保育園にも行きたいと言っていますが、さてこちらもどうなるかな?
遂に感染…。大人は喉の痛み、発熱、咳込み発症後、PCR検査で確定。自宅療養中にアヒ娘も発熱。一家絶滅か?と思いきや、なんとアヒ太郎は無症状。ネットスーパーとネットフリックスのお陰で約3週間の引きこもり生活も子は満喫したようです。(その後の保育園の行き渋りが…。)
我が家にホームベーカリー(HB)がやってきました。出来立てパンにワクワクする大人に対して、子どものリアクションは薄めですが、やっぱり美味しいのか、同じパンでもよく食べるような気もします。パンより好評だったのはピザ。生地の発酵までHBがやってくれるので、楽しいところから始められて楽チン&簡単。出来上がるとジャンジャン食べてくれるし、これは定番入りしそうです。

いつもはアヒ男さんが鍵を持ち歩いているので、マンション入口のインターフォンの使い方を初めて見た二人。アヒ男さんが「開けて〜」と言うと1階のドアが開く仕組みに、「ママはここから1階のドアをどうやって開けたの?手がビヨーンって伸びるの?」と2人とも興味津々。無限の発想で解明しようと頑張っています。
3歳半にして初めて、大人1人+子ども2人の外食をしました。といっても勝手を知り尽くした近所のサイゼリヤですが。ボックス席に子ども達と向かい合って座り、2人が食べている姿を見れることに何だか感動を覚えました。楽になったなぁと思いつつ、ここからは急いで大きくならなくて良いよ、と都合の良いことを思ってしまう母なのでした。
今年もいよいよ終わりです。
いやぁ、今年も早かった。一説によると1年が早いと感じるのは脳の刺激が減っているそうです。確かに本などを読んでも目が滑って、脳が新しいことを吸収していない自覚あり…。
今年も丸1年コロナ禍で行動が制限されましたが、ミーティングの合間に子どもをお風呂に入れるといった新たな生活様式が入手できたことはかなり貴重です。このまま「お帰りなさい」ができる生活を維持したいなぁと思いつつ、チーミングやコミュニケーションの課題が無い訳ではありません。
来年も既に色々ある予感がしますが、先ずは年賀状が出せなかった昨年末から比べれば、大分落ち着いた年末を迎えられたことに感謝して、来年も皆が元気で楽しく過ごせることを願うばかりです。
追)昨日のアヒ娘との会話。
ママ「お買い物に行こう」
娘「今日はお金持ちを買おうね」
ママ「???」
→ おかねもち≒かがみもちのことでした笑。

時系列で話を組み立てたり、出来事に対する自分の感情を伝えたり、他人(ぬいぐるみやプリンセス)の気持ちを感じ取ったり出来てしまう、3歳の頭脳に日々驚いています。親として今何かすべき事があるのかは尽きない悩みです。
保育園の発表会がありました。アヒ娘は「大きな声で歌うから観ていてね。」との言及通り、元気に跳ねながら、ピカイチの笑顔で大きな歌声を聴かせてくれました。アヒ太郎は「周りの音が大きかったから、ボクは口を閉じて歌っていた」んだそうな。挨拶後も退場せずにステージに立ち続けたり、前転後のポーズとともに不思議な雄叫びがあったり、と笑いを誘う超自由人。二人の成長と個性が見れて、楽しくて嬉しくて幸せな時間でした。

1年8ヶ月ぶりに帰省。シンプルに帰れて良かった〜!子連れに優しい自然に囲まれた環境と大人の目が増える安心感で束の間の安らぎを堪能しました。七五三に動物園にアンパンマンミュージアムにと過去最高の豪華イベント尽くしで大満足!

おままごと中にアヒ娘が「果物は入れないで!」と言えば「じゃあ、みかんはこっちに置いておこうね〜」と超従順なアヒ太郎。二人が楽しければ良いのですが、他のお友達とはどう遊んでいるか知りたくなります。
絵でも遊べるカルタをやったらアヒ娘の見つけるスピードの早いこと。アヒ太郎はひらがなを読むからか少し遅め。それでも二人とも出来たし、と思って翌日も誘ったらキッパリお断りされました。「出来る」と「楽しい」は違うらしい。
2人とも「なんで〜?」が口癖。都度、頭をフル回転させて、なんとか理由を伝えますが、聞いているのかいないのか「なんで〜?」の繰り返し。これぞ、トヨタのなぜなぜ分析。大抵3回目くらいで苦しくなり、捻り出せる返事は「う〜ん、なんでかな?」
お喋りが好きで、食事中も食べることよりお話しがしたいし遊びたい。そして片方がダメと言われるともう片方もやりたくなって、ママにもっと叱られるという負のサイクル。こういう時に話を聞かず2人で盛り上がる団結力はピカイチです笑。

朝起きるとまず「今日保育園待っていない?」の確認が入ります。休みだと分かると、YouTubeかスーパーへ買い物のリクエスト。しかも買い物は車限定(歩くのは疲れるんだそうな・・)。公園で走り回るお年頃じゃないのかい?と思いつつも、外遊びに積極的に連れ出してもいないし、家でも「跳ばない!走らない!」と言っているし、そりゃそうなるよなぁ。外で伸び伸び遊んで欲しい一方、諸事情を考慮しやっぱり自粛してしまうことが多く、家族みんなの体力作りが目下の課題。
身長:97.1cm 体重:13.9kg
身長:95.2cm 体重:14.5kg
ひらがなは、ある程度読めるようになって自分から読むことも増えてきました。トイレのウォシュレットで「おしり」ボタンを発見したり。これで鉛筆が持てるようになったら、文字が書けて楽しいんじゃないかなと思うのですが、今のところ「書く、描く」ことには二人とも興味薄。。もっとお絵描きを自由にさせてあげれば良かったのかな。。まぁ焦らなくても・・と思いつつ、一つ達成すると次へ次へと期待が膨らんでしまうのも、親心?!
咳き込見始めたなぁと思ったら、案の定、アヒ娘→アヒ太郎の順番で風邪を引いてしまいました。アヒ娘が38.5度まで上がったと驚いていたら、その数日後にアヒ太郎が一晩中39.8度。坐薬の効果も微々たる中、朝には下がって本人はケロリ。一番怖かったのは発熱のせいで複数のクリニックに外来を断られたこと。ようやく診てもらえたものの、アヒ太郎は飲み薬を一切受け付けず、結局自力で回復しました..。思い返せば、1歳の誕生日も手足口病でお祝いどころでは無く、この時期は身体を崩しやすいようです。
映画館デビューをしました。アンパンマンは照明が明るめ、音量も抑え気味とのことでしたが、しっかり迫力はあって、入った途端に不安そうな二人。それでもぐっと耐えて見続けましたが、終了後に泣き出す始末。「まだ早かったかなぁ」と思いつつも、映画のお話は記憶しているようで、部分的には楽しかったようです。
