試験結果

先月受けたTOEICの結果発表!

散々心配しましたが、結果が出てみれば、目標を20点上回る良い結果でした。自己ベストを大きく更新できたので、また暫くはこのスコアを大事にしていきたいと思います。

リスニングは前回に続き、満点。NHKラジオ英会話の聞き流しなのか、海外生活なのかは分かりませんが、こればかりは10代の環境がくれる賜物です。環境を与えてくれた両親に感謝。

アヒ男さんも晴れて目標スコア達成!模試は不調、且つ、深夜フライトで眠いはずの中、本番で出した集中力は見事でした。

「何が一番嬉しいかって、あの数の問題をもう解かなくても良いことだよ。」というアヒ男さんの言う通り、望む結果が無事に出て、時間&弱気になる自分との闘いから解放されて良かった〜。

TOEIC

十数年ぶりにTOEICを受けてきました。昔取った杵柄を大切にして、ずっと遣り繰りして来たのですが、アヒ男さんの受験に、「私も、もっと上が取れるんじゃ?」という欲が湧いてしまい、再受験。

模試では快調だったこともあり、特に勉強せずに臨んだところ、猛省…。模試よりも悩ませる問題多数!悩んでいるとリスニングはどんどん置いていかれます。そして2時間が容赦無く迫り、とにかく焦ります。

試験終了後、気になった問題を再考→間違いに気付く、を繰り返すこと既に3回。その中には、気の迷いで、一度書いた答えを修正したものも…。はい、これが紛れも無く実力の結果です。

採点結果が分かるのは2月末。どうなるかなぁ。。

無料カンファレンス

計画的有休消化のススメに則って、本日はお休み。
こんな日は大抵、やることもなく、ぼーっと一日が終わるのが常。
ならば、と、某大手ITベンダーのビッグデータ・カンファレンスに行ってきました。
無料なので期待してはいけないのですが、「セミナールームにWifiアクセスが無い」など、ついつい先日のベガスと比べてしまい、がっかり。とは言え、いつもよりも良い休日の過ごし方ではありました。

講演

私がこの世で最も苦手とするのがスピーチ。5分程度の挨拶でも、全身が震えて呼吸法が分からなくなるほど。
そんな私のもとに社外から講演の依頼があり、テーマは「情報セキュリティ」で40分と人生最長。よっぽど断ることも考えましたが、このような機会がまた貰えるかどうかも分からないので、一か八か、引き受けてみることに。まずは話す内容を一字一句スクリプトにし、1週間の読み込み+アヒ男さんのダメ出しを経て、本日の本番へ。早口だったのか、40分には少々足りなかったものの、練習が功を奏し、従来のような過度の緊張に陥ることなく終了。
またやりたいか?と聞かれたら、YESと即答することはできませんが、苦手克服への第一歩を踏み出した気分です。

Proj. Mgt.

プロマネの試験を受けてきました。結果、何とか合格。
200問/4時間のコンピュータ試験で、終了ボタンを押すと直ぐに結果が出る仕組み。でも、私はボタンを押す自信が無く、結局、システムが自動終了。いつものように粘り勝ちのような合格ですが、会社に「6月末までに取得」と届け出ていた手前、受かって良かったです:)

試験結果

12月に受けた試験の結果が出ました。無事合格です。冷静になって考えると、恥ずかしい位、大げさな話ですが、”PASSED”の文字を見た時には思わず涙。。。

Textbooks

←誤訳だらけでイライラのもとだった参考書とも、すっきりお別れです。

Challenge

試験を受けてきました。結果は約8週間後とのことで、今はとにかく、待つのみ。
とはいうものの、手応えはゼロ。いや、マイナス100と言った方が正確かも。

Challenge:挑戦(状); 決闘[試合,競技など]の申込; (番兵の)誰何(すいか); 難問; やりがい
200問を4時間で解くという試験方式。時間に追われながら、何を問われているのか分からない問題とひたすら睨み合ったことを思うと、『決闘』に近かったような。
『やりがい』なんて言える余裕は全くありません、はい。。

壇上の沈黙

会社で新しく”公的資格表彰制度”なるものが制定され、先日取得した資格が本日付で表彰されました。それに伴い、成り行きで、表彰者代表スピーチをすることに。全社員の前に立つのは、入社以来10年ぶり。マイクに向って自己紹介しているうちに、次の内容を忘れてしまい、・・沈黙・・。とにかく「思い出してくれ~」と必死に脳みそに念じること10秒、なんとか続きが出ましたが、いやはや、どうなることかと。。。でも、ドキドキしていたのは、私だけではなかったようで、スピーチの内容を、昨夜一緒に考えたアヒ男さん、会場では文字通り、手に汗握っていたようです。まずは、終わって良かったx2。

結果発表

先月受験した試験の結果が着ました。”合格”!ほっ。
結果はアメリカ本部から会社のメールに届くことになっていたので、最近は、毎朝、会社メーラーの起動に緊張。今朝、それらしきメールを受信した際は、更に緊張。まずは心の準備をして…と思った矢先、メーラーが自動開封。目に飛び込んだ”合格”の文字に、ただただ力が抜けました。早速、ボスAに報告したところ、オフィスに響く大声で「おめでとう!」x3。不在だったボスBにもメールしたところ、「I’ve never doubted ur skill, congratulation!」といつもながら前向き+強気な返事。今回もアヒ男さんを始め、周りの強力なサポートがあっての前進。まだ、認定手続きが残っていますが、これまでの経験が一つの形になったことに、感謝と安堵の思いです。試験後、怖くて解答確認もできず、そのままだったアメリカ教科書サイズの本3冊+αを、これでようやく片付けられます。

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お受験

高校入試真っ只中の季節ですが、先週末、私もお受験してきました。といっても、仕事のスキルアップとしての検定試験で、現在、結果待ちです。
背伸びしすぎかもと思いつつ挑んだ試験だったため、年末年始休暇は英字漬けになり、毎週末は座り続けてお尻が痛くなりながら、最後は5日間の缶詰セミナーと、自分なりに準備をして臨んだはずの試験でしたが、結果は正直、かなり自信薄です。
試験勉強も苦しかったですが、試験自体も12時から18時とみっちり6時間を要する非常にタフな試験。できればもう二度と受けたくはない。。。
とにかく、結果発表待ちの今は、「もしかしたら、もしかすると受かっているかも?」「いやいや、人生そんなに甘くな~い♪」というやり取りが、数分置きに脳裏を過ぎり、平常心を妨げます。(sigh…)