Vocabulary Builder④

調べた言葉の備忘録。TED Talksを見ていたら、分からない言葉が続出…。

cuddle: (愛情を込めて)抱き締める
cradle: (腕の中などで)揺すってあやす
colic: 疝痛 cf. baby colic: 夜泣きなど、健康な赤ちゃんが泣き続けること
waterspout: 雨どい
adiposity: 肥満、脂肪症
pacifism: 平和主義
schizophrenia: 精神分裂症
octogenarian: 80代の人(々)
family feud: 家族の確執 → 気づけば前回も調べた痕跡が。。
grudge: 恨み
rudimentary: 初歩的な、原始的な
laggard: ぐずぐずする人、のろま、怠慢な組織
apostle: 使徒 cf. disciple:弟子

Vocabulary Builders③

最近出会った単語達。複数の意味を有する場合もありますが、出会った時に使われてた意味を採用。
discretionary: 自由裁量の(例: discretionary time)
hobo: 季節労働者、浮浪者
wobbly: グラグラする(例: wobbly chair)
amputation: 切断(例: limb amputation – 手足の切断)
empathy: 共感 (sympathyと似ていますが、empathyは同じ経験を有するなど、共感の重みが増すようです。)
family feud: 内輪揉め、骨肉の争い
hang loose: リラックスする

Vocabulary Builders②

最近出会った単語集。
you name it: 何でも、どんなものでも
egregious: 実に酷い、言語道断な、とてつもない
knick-knack: 小間物、装飾用小物、オーナメント
vigilant: 油断なく番をする、油断のない、用心深い
mediocre: 並みの、平凡な、劣った、二流の

どれも、実践で使う機会があるかどうかは、分かりません…。

Vocabulary Builders

Netflix三昧の今日この頃。Netflixの良いところは、英語字幕(キャプション)が表示できる点。最近、出会った単語はこちら。

Condescending:恩着せがましい
Bipolar:双極の、躁うつの
Empirical:実証的な

思い込みが激しいことから、よく聞き取りを間違える私にとっては、文字が出てくれるのは大助かり。賢くなれる気がします。

Hidden Figures

NASAで活躍された黒人女性3人を題材にしたノンフィクションです。

1960年代という人種差別が当然のように存在している社会の中、賢くて、心が強くて、しっかりと自分の意志を持つ女性が徐々に周りを変えていく、とっても勇気を貰える映画でした。ストーリー以外では、ファッションや車も見どころです。

日本では「ドリーム 私たちのアポロ計画」という邦題で2017年9月公開予定だそうです。是非、ご覧ください!

F. Gump

また見ちゃいました。この映画の良さは本当にたくさんありますが、実際の歴史との巧みな融合もその一つかと。その裏付けとして、1995年ビデオリリース時、私が通っていたテキサスの高校では、歴史の授業に生徒がビデオを持ち込んだところ、上映が許可されました。毎日昼食後の15分が上映時間。授業中に映画が見れるという特別事態を出来るだけ維持したい私たちは、先生が何処まで流したか分からなくなることを良いことに、「このシーンはまだ見てません」と、同じところを何度も上映してもらい、2時間半の映画を5時間くらい掛けて見たのでした。当時の思い出も含め、フォレスト ガンプは、指折りのお気に入りです。

Prime Video

Amazon Prime Videoにハマっています。
品揃えにはムラがありますが、それでも無料で観れるのは大変ありがたい!
Prime Videoの存在を知ってから、「ラブコメ」カテゴリをほぼ片っ端から観ています。
この休暇中は、偶然にもメリルストリープ尽くしになっています。(下記②以外は、彼女が出演。)
①マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙 The Iron Lady
②スライディング・ドア Sliding Doors
③8月の家族たち August: Osage County
④31年目の夫婦げんか Hope Springs

どんな役でも馴染んでしまうのが、彼女の素晴らしさですが、中でもサッチャー役はカッコよかったです。

Turtles☆

久々に映画館へ行きました。
見たのは、”Teenage Mutant Ninja Turtles”。私の認知度は、ホームステイ先の男の子が見ていたなぁという程度だったのですが、アヒ男さんは亀の名前も覚えてしまう位、青春時代を共に過ごしており、映画も密かに気になっていたようです。ニンジャという背景から日本語がちらちら出てきます。Guardianを意味して”She is our ホゴシャ.”という台詞には「守護神と言いたかったかな?」と思ったり、色々ツッコミ所はあるのですがまぁイイんです。笑えるハッピーエンドという私好みの映画でした。更に、大好きなWhoopi Goldbergが出てきました。彼女の全盛期がNinja Turtlesと同じ
1990年前半であることも出演に至った理由かな?懐かしさいっぱいで嬉しかった〜!

シャーロック漬け

イギリスのドラマ、SHERLOCK
NHKでも放送していたらしく、なかなかの人気作品のようです。

初めて見ましたが、見始めたら面白くって、シリーズ1と2をイッキ見しちゃいました。その後、まだ始まっていないシリーズ3のプレビューをBBCのサイトで見ようとしたら、国別制限か、再生できず。。続きが気になります!

Ted (R-15)

テディベアが喋るという愛らしい印象とは裏腹に、下ネタ・毒舌炸裂の映画「Ted」。
ストーリーから考えて、大スクリーンで見る必要性は無いのですが、コメディ好きの血が騒ぎ、見に行って来ました。
想像以上のfour-letter-wordsとお下劣に途中引きましたが、笑いを求める満席の客の期待を裏切らないストーリーでした。何よりも凄いのは翻訳。訳とカタカナ表記を入り交えながら下ネタを再現するだけでなく、差別的な言及や文化的背景は日本に合わせて巧く補正されていました。
1/26時点の映画ランキング1位のこの映画、しばらく人気は続きそうです。